メーカー名 | PENTAX Corporation |
機種名 | K10D |
ソフトウェア | Photoshop Lightroom 4.3 (Windows) |
レンズ | Tamron AF 17-50mm F2.8 XR Di-II LD |
焦点距離 | 17mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/320sec. |
絞り値 | F5.6 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3793x2539 (323KB) |
撮影日時 | 2013-03-09 17:39:06 +0900 |
スミマセン。
解放側でなくて、ワイド端が 17.01mm がタムロンで 16.99mmがシグマです。
これはライトルーム 4.4での画像処理時のれんずの画角表示の話です。
今は焦点距離の小数点以下の表示をやめている様です。
私も年末にノートを買い足ししました。
以前のは32bitで今のは64bit物です。
2gRAMメモリが2千円足らずでありますので4gとしようかと思いましたが
2gでの動作試用を済ませてから検討と決めました。
netに繋がないと決めればXPで十分要は足りるとは思っています。
XPの場合、最新ソフトを使わないこと「大前提」ですけれど^^
7から10へアップすればRAMの拡張が必須になるので、全く必要なし!スルーとしています。
特別篇で、今日二つ目になりますが私が TAMRON 17-50 F2.8 をメインで使っていた時代の画像です。
今はライトルームでは焦点距離の細部の表示は止めていますが昔は表示していました。
解放側が 17.01mmがタムロンで 16.99(だったかな?)がシグマ17-50 F2.8 です。
四捨五入するとどちらも17mm です。
霞む水平線、悠久の時を感じます
美しく寂しく愛おしくなる夕日の輝き、望郷の世界ですね
とても素敵な描写と思いました。
ソフトは休むことなく改新されていますので
読み込み認識は自然と未対応な物になっていってしまいますね。
メーカーに合わせて、その度に使用中のプログラムやソフトをグレードアップなんてできませんから。
WinOSでも今もXP愛用者がたくさんいるようですね。
アフターケアは終了したけれど、なんだかちょっと更新プログラムも新たに作られてもいると記事にありました。
XPのノートやデスクトップが今も中古で出回っていますし、検討しようかななんて、そそられている私です。
数千円コースで入手できますので、持ち運び用に楽しそうです。
stoneさん、今晩は。
日進月歩の時代なので変わるの早いでしょね。
でも、価格も安いのであまり高機能は実装しなくてそこそこでしょね。
Windows 7のノートの中古機を15kで買いましてセカンドマシンにしています。
画面の色は合いませんがそこそこカラーらしきもので写ります。
モニターだけで12万円もしたモニターの色合いには遠く追いつきませんが値段そこそこに使えます。
Micosoft のwindows 10の新規発売に合わせて新しいテストバージョンに毛の生えたようなものを入れていまして
未だにバージョンアップの度に細かい使用法や細部の機能が変わっています。
昔に言うベータテストバージョンと変わりません。
ただで Windows 7 -> 10になりましたが未だに機能変更が有ったりです。
Windows 7.?辺りのマシンが一番安定しています。
柔らかい雰囲気の絵ですね。
一日が終わろうとしている一瞬に安堵を感じます。
stoneさん、fumiさん、今晩は。
私のノートはメモリ2GBの初期状態のままでwin 10 32Bitのまま使っていますが、日記と私の撮った画像表示は問題なく使えますのでそのままです。
ノート専用のメモリが要ります。
TAMRON 17-58 F2.8は柔らかい雰囲気の画像が撮れます。
私のSIGMA 17-50 F2.8は、日の当たるときに撮りますと TAMRONよりも暖色系に撮れます。
温かい色の方に色温度が高く撮れます、世間の評判とは逆です。
何方にせよズームリングを毎日毎日回しますと接触不良になったり、毎回フードの取り外しをしますのでフードが緩くなったりします。
大事にしませんと単焦点のレンズの様な寿命はなかなか有りません?
半島の先にある小さな岩場がいいですね。
光芒がちょうどそこにきていてきれいです。
私は古いレンズばかり使うので、柔らかい写りのものが多く、この写りはしっくりきます。
しかし、そんなに痛みが早いなんていけませんね。
スカイハイさん、今日は。
F2.8通しの標準画角のズームも安く手に入る様になりました。
キットレンズに毛の生えたくらいの価格なので仕方ないカモしれません。
ガリが出たら変わりを買ってくれ・・なのだと思います。
私の場合は後ろ玉の内側の沢山のゴミのほかにズームした時の画角用の可変抵抗(相当)もガリがでて44mmなんて中途な数値を勝手に表示し始めました。
追加のコメントです。
私の使っていた TAMRON 17-50 F2.8はボディー内モーターのレンズでしてピント合わせ時に大きな音?でギュっとか鳴ります。
今使用している SIGMA 17-50 F2.8 EX DC HSM は少し高いですが超音波モーターのレンズでして、人間に聞こえる様な音はしません。
超音波モーターのAFの使い心地はいかがですか?
私はソニーのSAMという安い超音波モーターでないレンズ内モーターの300ミリズームレンズを使っていますが、遅いわ合わないわで、従来式AFに比べてデメリットはあってもメリットは何もないです。
光学性能はいいだけに残念です。
超音波モーターのシグマの500ミリズームは悪くはなかったですが、タムロンのボディ内モーターの従来式AFの500ミリズームのほうがよく合いますし、スピードも変わりません。
ノイズ以外のメリットを感じないので、そのために重さと太さが大幅に増えるのは納得がいかないのですが。。。
スカイハイさん、今晩は。
SIGMA 17-50 F2.8 EX DC HSM の超音波モーターの性能は、買った初期状態では力が弱くて使えたり使えなかったりと静けさと引き換えに今一です。
メーカー送りして修理すると良くなるらしい?と聞きましたが未確認です。
TAMRON A16 の時はでかい音でボディーモーターがギュッとなってからピントが合って居ましたが今は静かです。
ピントが合わない時には、PENTAX 十八番のお決まり文句のレンズ取り外しボタンを半押しするとクラッチが外れますので手で簡単に補正できます。
専ら此方のお世話になることが多いです。
ペンタックスはAF/MFの切り替えスイッチあるいはボタンのようなものはないんでしたっけ?
ソニーαシリーズがSLTになって以来、同じセンサーを使っていても性能面で見劣りするので、ペンタックスが気になっているのですが。
スカイハイさん、お早う御座います。
PENTAX純正とタムロン(PENTAXレンズの一部を下請けしてるメーカー、K100D以前はトキナー)
なのでこの二つのメーカーのレンズはボディーのAF,MF切り替えを使います。
SIGMAレンズは、独自の動作をしていまして、デジイチ本体の切り替えはAF側に設定したまま使っています。
レンズ側のAF‐MFのスイッチでオートとマニュアルを切り替えます。
古い機種は超音波非対応のためマニュアルレンズです。
ただ、PENTAXのデジイチにはキャッチインフォーカスという奥の手がありピントが合うと勝手にシャッタが切れる方法が取れます。
再々度今日は。
TAMRON 17-50 F2.8 と SIGMA 17-50 F2.8のPENTAXマウントのレンズの図体は殆ど同じ太さ、長さです。
TAMRON はボディー内モーター仕様、SIGMA は超音波モーター仕様です。
前球の直径が TAMRON は67mm SIGMA が77mmです。
胴体は何方も似たような長さで太く長いです。
持ち運ぶにはPENTAX の単焦点の方がコンパクトです。
ズームは太く長いです。
TAMRON は CANON EFマウントの 28-75 F2.8が有りましてEOS 5Dでも使っています。
このレンズも、SIGMA 17-50 F2.8と見た目の大きさが似ていて良く確認しませんと間違えやすいです。
何度も失礼します。
詳しい説明、ありがとうございます。
ということは、ボディやレンズのAF/MF切り替えスイッチを使うより、レンズ取り外しボタンを半押しするほうが手軽にできるということですね。
レンズ内モーターのレンズは上に書いたように望遠しか持っていないのですが、標準レンズだとそんなにレンズが大きくはならないんですね。
望遠だと大変です。
シグマ170-500もタムロン200-500も約1.3キロなのに対し、シグマ150-500は1.9キロもあります。
太さも長さも全然違い、150-500のでかさはほとんど正気の沙汰ではないレベルで笑ってしまいます。
スカイハイさん、再々再度今晩は。
超音波モーターは、私の知る限りでは、CANONとTAMRON は別々に特許を持っていまして超音波モーターでモーターの軸を回して、歯車にて絞り環を回すなどと言う不細工なことはしていません。
特許の超音波モータにてレンズの太い絞りリングを直接回します。
リング超音波モーターとか言うらしいです。
なので信じられないくらい効率よく絞りを直接まわします。
SIGMAは、CANONの特許と似ていると言って特許争いを数年前にしていたような・・。
結論は知りませんです。
なので我々の信じられないくらい効率の良い超音波モーターで絞りリングを直接に絞っているらしいです。
望遠レンズの長さは 150-500mmのレンズは、500mm撮影時はC-MOSセンサーから 500mmの長さが要りますので太さはともかく長さは短くできません。
短いのは、450mm位の望遠レンズを500mmと称してごまかしているにほかなりません。
AFの話をしていますので、絞りではなくレンズエレメントを動かすということですね。
それと、500ミリのレンズというのは、対物レンズの焦点距離が500ミリということであって、対物レンズとセンサー面の距離が500ミリということではありません。
対物レンズ以外にも10枚も20枚ものレンズが使われており、これによってレンズの全長はずっと短くなっています。
対物レンズの焦点距離と対物レンズとセンサー面の距離が一致するのは、私が持っている昔々のNovoflexのような、1群2枚とかの極めてシンプルな構成のレンズだけです。
このようなレンズはとにかく長く、シグマレンズを望遠端に伸ばしてもこのような長さにはなりません。
http://images.igavelauctions.com/x/161/ev48425/615117_002.jpg
また、シグマの50-500ズームは望遠端が実際には470ミリちょっとで、これが一番ひどい部類と言われていますので、他の低倍率ズームはもっと500ミリに近いと思います。
本題に戻しますと、私が気に入らないのは、望遠端に伸ばしたときの長さではなく、広角端の、つまりレンズ収納時の長さです。
これが長いのは、モーターが内蔵されているからなんだろうと思うのです。
スカイハイさん、再々再度・・今晩は。
今のレンズは、17-50 F2.8 や 28-75 F2.8(フルサイズ用)は、収納時に短くならないインナーズームのレンズが殆どです。
それに、リング超音波モーターがレンズの絞りの一部に内蔵されていると余計にサイズが小さくならないでしょうね。