枝被り
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 7D
ソフトウェア Photoshop Lightroom 3.6 (Macintosh)
レンズ EF400mm f/5.6L USM
焦点距離 400mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 320
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3500x2333 (4,134KB)
撮影日時 2016-02-27 14:21:12 +0900

1   Ekio   2016/3/9 00:13

MacもG3さん、こんばんは。
400mmの望遠というのが感覚的に良く分かりませんが、150mmでさえなかなか鳥を上手く撮れない自分には、この枝被りの状況でのお写真は驚きです。
やっぱりこういう場面ではMFでピント合わせなのでしょうか?

2   MacもG3   2016/3/8 23:14

のイカルですが、被っている割には自然で良い感じだと思ってます。

3   Booth-K   2016/3/8 23:25

被っていても、ピンが迷うこともなくシャープで、全く違和感を感じません。目線の先が開けているのも良いかもしれませんね。何度見ても、こりゃ可愛いや。

4   masa   2016/3/9 07:16

被っていても素敵です。野鳥の姿は自然のありのままが一番感動します。
ワームを使って鳥寄せをする方がおられますが、構図や鳥のポーズがいくらカッコ良く決まっても、邪道だと思います。

5   ペン太   2016/3/9 21:53

鳥撮りシロートの私には
 枝は被って当たり前 時折偶然抜けた背景で撮れる・・・
んで  背景がボケてキャッチもきっちり、素晴らしいショットに見えます。

6   ポゥ   2016/3/9 23:07

紅一点ならぬ、黄一点。
背景が暗め調なので、鮮やかで太いくちばしが引き立ってますね~
イカルを囲うような青い玉ボケの配列も美しいです。
とまっているのはモミジの枝でしょうか、
繊細で精細な枝の分岐がリズミカルで心地よく、
それをぎゅっと握った足の表情がなんとも可愛らしいです。

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