ヨークシャーの春
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 α580
ソフトウェア DSLR-A580 v1.11
レンズ
焦点距離 85mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4487x2995 (3,712KB)
撮影日時 2016-03-13 13:05:16 +0900

1   oaz   2016/3/16 08:01

お早う御座います。
 いわれる様に、クロッカスの花とお散歩中のご夫婦?らしき方が良い雰囲気です。

2   スカイハイ@Yorkshire   2016/3/16 05:46

今日はマルタはお休みしまして、イギリスの春の写真です。
これだけの太陽を見るのは、今年はじめてだと思います。
こんな国に住むと、春がうれしくて仕方がありません。

3   花鳥風月   2016/3/16 06:47

晴れた日に 大樹の根元 クロッカス

4   mukaitak   2016/3/16 09:20

足元の芝と花の絨毯が心地よいですね。

5   スカイハイ@Yorkshire   2016/3/16 18:35

ありがとうございます。
向こうで這い這いしている赤ちゃんと手前の老夫婦が命の連続性を感じさせるような気がしたのですが。

私は昔からこの手の写真は得意という意識があったのですが、今回は実物の素晴らしさに比べて、写真のできは今ひとつのような気がします。
雑念が多かったのかな?

6   masa   2016/3/16 19:42

ロンドンでも街の中の緑スポットでよくクロッカスを見かけます。
イギリスの人はクロッカスが好きなのか、土壌と気候の関係でクロッカスが一番良く育つのか、何か理由があるのでしょうか。

7   スカイハイ@Yorkshire   2016/3/16 22:39

少数の球根を植えたら、年々増えてそのうちカーペット状になるようです。
クロッカスもですけど、一番はスイセンですね。あとスノードロップも。
それ以外の、チューリップやムスカリなどは、自生してどんどん増えるという感じではないです。

英国人一般はよくわかりませんが、私はクロッカスが大好きで、チビが生まれた2月の終わりにちょうどクロッカスがきれいだったのは忘れられません。
名前もクロッカスに因んでつけました。

ただ、以前いた南部のほうは原種に近そうな雰囲気の小さな花のクロッカスが多かったんですが、こちらに来てからは園芸種っぽい大きな花のものが多く、それはあまり気に入りません。

8   masa   2016/3/17 18:08

スカイハイさん、再びお邪魔します。
クロッカス、園芸用しか知らなかったのですが、調べてみたらヨーロッパには野生のクロッカスが見事に広がっているところがあるんですね。アルプスの麓やポーランドの山岳地帯とか。

バリコチビちゃんにこの花に因んだ名前をつけた!
春子とかのぞみ(希望)とか、ひょっとして花サフランから「サフラ」なんて?

9   スカイハイ@Yorkshire   2016/3/17 20:28

クロ子です。ウソ。
まあ当たりはないですが、近い雰囲気はなきにしも・・・^^?

予定日からして、ちょうどクロッカスのきれいな時期だなあと思ったんです。
ひいばあが送ってきたものすごい難しい名前の本の難関をクリアしながら、クロッカスのイメージを入れることができたかなあと自画自賛。

それから球根を買ってきて庭に植えたんですが、実は植えなくても庭中に原種っぽいクロッカスが咲いてくれました。
赤ちゃんが生まれるってことで、新しい家に引っ越したので知らなかったんです。

何ヶ月もの暗い冬が明けて、あの原種(っぽい)クロッカスが春の光の中で一面に咲いているのを見ると、皆さんファンになると思いますよ。

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