小樽駅のホーム

1   zzr   2016/3/16 22:45

何となく懐かしい雰囲気の駅でした。

2   kusanagi   2016/3/16 22:58

この古い駅舎、古レール材を再利用しているみたいです。昔はこういうスタイルが
結構多かったような気がするけど今は殆ど見かけることはありません。

3   笑休   2016/3/17 17:10

構造物のアールの部分がそうでしょうか??
レールは、40Kg・50Kg・60Kg 1メートルあたりの重量で
現在、敷設されてるレールの大部分は60Kgレールです。
相当重いです・・再利用・・重いものを、重心の高い位置に使うのは
よろしくないのでは・・と 思います。

4   kusanagi   2016/3/17 19:20

今は既に産業遺跡群としての見方ですね。良い被写体になり得ます。
http://homepage1.nifty.com/arashi/fururail/index_j.html

5   kusanagi   2016/3/17 19:21

http://homepage2.nifty.com/K-Ohno/a-map/Tokyo/3743-SA-station/16-SA.htm

6   zzr   2016/3/18 01:03

kusanagiさん、こんばんは。
そういえば地元の駅も昔はこんな構造でレール材も使ってたような気がします。
番線の表示も手書きっぽい灯りでした。今は電光掲示板ですけど。
歴史的建造物の多い観光地だからなんでしょう。
でも支柱毎に下げられたオイルランプはやり過ぎ感がありました ^_^;
笑休さん、こんばんは。
レールってそんなに重いものなんですか?
曲げたり切ったりの加工も大変なんでしょうね ^_^;

7   笑休   2016/3/18 09:07

あ・・そうそう・・レールって硬いんです
レールの解体をするとき、半分くらいガス切断で切れ目をいれて
重機で数センチ持ち上げて、落下させると・・きれいに割れます。

8   stone   2016/3/19 17:38

レールの切れ端、大好きでした^^
金物屋さんの棚に並んでいましたよ。
金物の成形?の叩き台にして金槌で叩きまくった少年時代がありました^^
昔ながらの金物屋さんとか、修理屋さんってもうありませんけれど。

9   zzr   2016/3/20 06:45

stoneさん、おはようございます。
カナトコの代わりに売られてたんですか?知らなかったです。
重さと形、代用になりそうですね ^ ^

10   stone   2016/3/21 13:58

カナトコ!
その言葉が出ませんでした^^感謝。
15cmくらいにこじんまりと切り取られたレールって愛らしかったです。
形も重さも。

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