サムター砦内部
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 7D Mark II
ソフトウェア DxO OpticsPro 10.5.4
レンズ 17-50mm
焦点距離 17mm
露出制御モード シャッター速度優先
シャッタースピード 1/1328sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 1800x997 (695KB)
撮影日時 2016-01-18 16:19:37 +0900

1   Kaz   2016/3/22 13:21

正面奥に見えてるのがチャールストンの街。
その右が先に投稿したシルエットの橋です。
ZOID さんが仰ってるように砲門数はかなりありました。

2   ZOID   2016/3/22 20:53

Kazさん、こんばんは。
水平線が雄大ですね!
日本でこれ程の水平線を見ようと思うと、ある程度の”旅費”になっちゃいます。
軍備砲門はネットでさらっと調べただけなので...(^^;
見る限り、現在は参考資料的な砲台を残して、砲門は閉じられている所が
多いようですね。

3   masa   2016/3/23 08:43

チャールストンと言えば、「風と共に去りぬ」のレット・バトラーの出身地でしたね。
Kazさんの南部巡りのお写真に触発されて、この連休、カミさんと温泉に浸かりに行った時、「風と共に去りぬ」のビデオを全巻観てしまいました。

4   F.344   2016/3/23 16:05

戦も手法も違うことでしょうが
内部が広い
スケールが違いますね

5   Kaz   2016/3/25 14:13

ZOID さん、
これも二週間以上の旅を考えたら結構な出費でしたね。(^^:
今回の旅では3か所の砦に行きました。 どこも、ある程度の砲は
残してあるものの、骨董品の本物と複製が混ざって置いてあります。

masa さん、
「風と共に去りぬ」は長編なのでブルーレイ版を買ってはあるものの
なかなか観ようという気になっておりません。masa さんに先を越されました。(^^;

F.344 さん、
規模では先に投稿したサン・マルコス砦が大きいのですが、南北戦争に
興味がある私としてはここは絶対に外せない所でした。
元々は半島の先端部分なのですが、砦を作るにあたり陸地から切り離し、
防衛を容易にしてあるとのことです。

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