ルリビタキ(雌)がいました。

こんなに和んじゃって、旅立つのを忘れているんじゃないかと心配になったりして。抜けた視界に、可愛さ溢れてます。

CAPAさん、こんばんは。
ルリビタキを引き立てる明るい背景、いつもながら綺麗ですね。
松の緑が入ってとても良いアクセントになっています。

ルリビタキも含め　
　松ノ木　背景、アーバンで統一され
野鳥が居る風景画、毎度ながらお見事です。

　背景を綺麗にぼかそうとすると　たはりF4.0の絞り値になるんですね。。。　

ポゥさん
コメントをお待ちしていました。ありがとうございます。
背景は丘の斜面で、よく日が差していたので明るくなっていました。
これによって、松の葉がよい彩りになりましたね。

Booth-Kさん、Ekioさん、ペン太さん　ありがとうございます。
ルリビタキ(雌)が松の木のいい位置に来て一休みしました。

松という、渋くて、渋すぎてちょっと避けがちな被写体を、
見事にとらえた作品です。
ともすれば陰鬱な風情がある松が揚々と春を謳歌しており、
意外な一面を見る思いです。
背景の黄色がまたいいですね。この色が、松を明るく
見せているのだと思います。
何でしょうね、花なのでしょうか？とてもいい演出だと思います。