赤いチューリップ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS Kiss X4
ソフトウェア Photoshop Elements 9.0 Windows
レンズ
焦点距離 146mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/400sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2832x2632 (755KB)
撮影日時 2016-04-06 14:36:24 +0900

1   stone   2016/4/8 20:54

日陰の花と日向の花、
なんでもないことですけれど露出を変えるとこんなに色が変わります。
飽和しやすい真っ赤と濃いオレンジ、二種の花が並んでいますが
肉眼で見比べても、えっとこっちはオレンジかな?ってくらいにしか感じません。
撮ったら全然区別できない(笑)です。
カメラやレンズを良いのに換えると区別できるのかもしれませんね。

2   fumi   2016/4/14 20:10

stoneさん、こんばんは。

デジタルカメラに日進月歩で進化していますが、まだまだ、人が見たままの絵を得ることができませんね。
私の場合は、技術がついて行っていないのですが、高コントラストでは露出に迷う場合は、-1EV~-2EVの露出補正をかけてシャドウ側は諦めます。
私のカメラも結構ダイナミックレンジは広いのですが、赤色や黄色があると途端に使用できるダイナミックレンジが狭くなります。
何かいい方法がないかと思い、HDRに手を出してみているのですが、何か嘘っぽく見えてしまいしっくりきません。
何か、いい方法などあれば教えてください。

3   stone   2016/4/16 20:26

こんばんは
HDRはそれだけを頼りにすると、?なんか....違う?ってことになりやすいですね。
CGっぽくなりやすく思います。
オリジナルとHDR仕上げを上手く加減することって必要かなと思います。
Photoshopやエレメンツで仕上げると、HDR画像の被せ加減を調整できますのでよりイメージに近づけることができると思いますよ。
レイヤーやマスクってとても便利です。
ただ、それが撮影したものだとは完全に言えなくなる。というジレンマが生じてしまうかもしれません。
HDRを良しとするならば、オリジナルに少し戻すのだからもっと良しとは、私的に思いますけれど^^;

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