背丈10センチの純白
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ 180mm
焦点距離 180mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/664sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4406x2938 (976KB)
撮影日時 2016-04-09 12:24:11 +0900

1   masa   2016/4/14 01:04

全日本匍匐組合より、裏山の”クサイチゴ”をご紹介します。
一か月もすると甘い真っ赤な実になります。

2   youzaki   2016/4/14 14:04

今日は
小さな花が大きく鮮やかにみえます。
難しい写真を上手く撮られていて感心します。
顎が土に当たり大変ですね・・

3   masa   2016/4/14 18:53

Youzaki さん、こんばんは。
樹林の下ですが木洩れ日が当たってくれたので、鮮やかに輝いてくれました。
顎は大丈夫でしたが、立ち上がったらズボンとシャツにビッシリと枯れ葉がついていて、通りかかったハイカーさんに笑われました。

4   F.344   2016/4/14 21:13

優しい白が良いですね
何本もあるシベが
いちごのツブツブになるのでしょうかね

5   masa   2016/4/15 14:47

その通りです。
花火のように広がっているのは雄シベです。その中央にたくさん固まって丸く見えるのが雌シベ群です。
この部分が粒々が集まったような丸い実になります。ラズベリーなどキイチゴ類のまあるい実は、小さな果実が沢山集まった集合果なのです。

6   ZOID   2016/4/15 20:55

masaさん、こんばんは。
立体感のある鮮明な描写、お見事です。
匍匐って意外と姿勢が安定しない事があるので、手ブレ補正があっても
ちょっと不安です。
全身は汚れますよねf^_^;)
今は匍匐すると、地面の花粉まで拾って鼻水ズバーになります。

7   masa   2016/4/16 09:25

ZOIDさん、おはようございます。
匍匐・・・私の場合、べったりお腹をついて腹這いになりますので、両肘をついて三脚のようにしてカメラを持つと、立ったり立て膝姿勢の手持ちより遥かに安定します。
花粉の苦手な方にはちょっと辛いでしょうね。
人目につかなければ自分と山野草だけの世界に浸れる至福の時間です。

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