EF500mm F4L IS+1.4
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア SILKYPIX Developer Studio Pro 7
レンズ EF500mm f/4L IS USM +1.4x III
焦点距離 700mm
露出制御モード シャッター速度優先
シャッタースピード 1/166sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 -0.7
測光モード 部分測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2000x1194 (2,067KB)
撮影日時 2016-04-25 12:38:38 +0900

1   GG   2016/5/2 22:46

GEMさん、こんばんは。
誠にタイムリーなコメントで恐縮です m(__)m
16年間家族のように連れ添ってきた愛猫が先日
旅立ちました。最後まで看取っていましたが
何だか両親の時よりもショックが大きいことに
気が付きましてGEMさんの経験談を以前から聞いていて
おそらくこんな気持になられたんだろうなと想像しています。

近々地域の仕事が入って幾分気が紛れるでしょうが
元通りの気分になるのはもう少し先ですね
私事で掲示板を更に暗くしてすみませんでした。

2   GEM   2016/5/2 23:16

GGさん こんばんは
寂しいですよね、自分も暫くは毎晩の様に、一人お風呂で泣いていました。
未だに思い出すと辛くなるので、どちらの遺影も飾ってやれずにいます。
家内は携帯の待ち受けにしていますが それすら避ける様に見ないでいます。

恐らく古くからのお付き合いのある方はご存知でしょうが、自分も肺がんを患った経験があります。
動脈付近に癒着していたので、当初は手術すら出来ませんでした。
(抗がん剤が劇的に効いたので 無事手術は受けましたが。)

生かして貰っているという喜びと共に、再発の恐怖、それを忘れる為に、
趣味や道楽で気を紛らわしております。
本来ここでは、皆様の写真を見て盛り上がりたいのですが、それも叶わない様ですね。
落ち椿、必死の形相で迫る羅漢像、墓の写真、冥途の句などこれらを見る度に落ち込みます。
でもそれを愉快犯の様に懲りずに投稿される御仁には 何を云っても通じません。
何故か今夜は こういう事を書いてみたくなりました。









矢張り再発には怯えています。

3   GEM   2016/5/2 23:28

失礼致します。
上のスレは Kaz氏よりの書き込みを知らない時点で書き始めたものです。
上のスレ書いたことを 猛烈に後悔しています。

4   GG   2016/5/2 23:52

GEMさん、早速有難うございます。
ペットロス症候群という心身の症状を言うそうですが
GEMさんに辛い話を持ちかけてすみませんでしたが、家内は
友人などに打ち明けて幾分気が楽になっているようです。
当方は今のところ身近なネット友に打ち明けるしかないので
このような形を取りました。ペットロスは誰でも起こりうる現象で
ある程度時間が必要なんでしょうね。書いたら少し楽になりました。

写真は人柄を表すとか言われているように、人それぞれです。
他所では明るい写真をこちらでは暗い写真をそれでバランスでも
取っているんでしょうね。またツッコミ人も相変わらずなようで・・・

GEMさんに賛同して下さる板の皆様もたくさん見えますし
これからもマイペースでと思います。私事も交え失礼しました。


5   taketyh1040   2016/5/3 09:12

GEMさん おはようございます。
人間の根幹に触れるお話にも、今朝の投稿を見て
「こいつは、もう相手にする奴じゃない」と断言します。
話し合いなんか通じる奴ではありません。
本当に解ってください。

6   miniYK   2016/5/4 16:04

GGさん、こんにちわ。
猫ちゃん、残念でしたね。自分も愛犬が他界してもうすぐ3年になります。
ペットとは言え家族ですからね。自分も結構泣きましたし、今でも写真を見ていてふと目頭が熱くなる事もあります。
立ち直る時間などは人それぞれでしょうが、犬の居る生活が忘れられなく、また犬との生活を始めている次第です。

7   GG   2016/5/4 18:05

miniYKさん、有難うございます。
この板に載せるべきで話題では無かったのですが、GEMさんからの
タイミングで走りました。そうでしたか、愛犬ですと尚更のことだったと思い
ます。家猫でしたが、抱き上げても嫌がるし愛想がなく要求するのは
食事と水、カメラ向けてもすぐ横向きでモデルは失格でしたけどね。

それでも寒い夜は寝床に入って来るか添え寝、朝は食事くれと
顔を肉球で叩きに起こされ、うっとおしい時もあったり
旅行で数日間留守にすると部屋からの鳴き声で安堵したりと
いろいろ思い出がありますが、ペット飼いのベテランの人に
聞いても悲しみの大きさは男性の方が圧倒的に多いそうですね。

自分たちの場合は旅好きのこともあり留守の間は心配事のない
生活スタイルが合っているので再度、飼うことはないですが
miniYKさんと同様気持ちが癒えるまで長い年月が掛かりそうですね。
新しいワンコちゃんとの生活を是非エンジョイされて下さい。
長いレスになり、またいくらか気持ちが楽になりました。
付き合って頂き、どうも有難うございました。


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