スヴニール・ドウ・アンネフランクに熊蜂
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS Kiss X4
ソフトウェア Photoshop Elements 9.0 Windows
レンズ
焦点距離 220mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/400sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2200x1375 (579KB)
撮影日時 2016-05-14 07:42:13 +0900

1   stone   2016/5/17 21:55

オレンジ色の明るい薔薇に
アンネフランクの名が付けられていました。
先の熊蜂ショットより幾分ピンが来ていました。
でもこの絵では薔薇の様子が分かりにくいですね...m(__)m

2   zzr   2016/5/18 06:50

stoneさん、おはようございます。

先週山の中を走ってたら養蜂の箱を見つけました。
凄い数のミツバチが飛び交ってました。
おとなしい蜂でも巣の近くだと違うんでしょうね。
ミツバチで思い出しましたが今年の冬、スノーシューで林を歩いてたらミツバチの巣がある木?にぶつかってしまい、驚いて飛び出した蜂が寒さでみんな落ちてしまいました。その時の気温−20度位でした。
かわいそうな事をしました。

3   stone   2016/5/18 22:54

マイナス20度@@;
未体験世界の冷気温です。
そのような世界で養蜂されているのですか!
そういえば、大阪の中之島公園に野生のミツバチの巣があります。
今年まだ見に行ってないこと思い出しました。見に行かなくちゃ!!

4   zzr   2016/5/18 23:22

今回の養蜂箱は里山、−20度位だったのは月山の結講高いトコで場所が違います ^_^;
里山と言っても冬はその位の気温になりそうな場所ですが。
サクランボのビニールハウスで虫のいない時期に受粉させるため置くミツバチの巣箱、1シーズン当たり5万円位のレンタル料だそうです。
こちらの養蜂は冬の間、そんな風に越冬させてるのかも。

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