私を探してください(^^;
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark II
ソフトウェア Capture One 6 Windows
レンズ
焦点距離 40mm
露出制御モード シャッター速度優先
シャッタースピード 1/49sec.
絞り値 F7.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 5616x3744 (18,756KB)
撮影日時 2016-05-15 15:43:06 +0900

1   kusanagi   2016/5/21 22:07

多分、キジだと思うんですが・・・。
この後、鳥なのに飛び立たずに、のそのそと藪の中を歩いて消えていきました。
大きい鳥は直ぐに飛び立つことは出来ないのだと納得。(^^;

2   三原の裏街道   2016/5/22 02:21

こんばんは。
この個体はメスでしょうか、地味に感じます。

3   fumi   2016/5/22 10:24

おはようございます。

今年はどう言う訳か野生動物をよく見かけます。
サルから始まり、キジ、カモシカ、リス、イノシシ、タヌキなどです。
イノシシを見たときはびっくりしました。眉山で撮影を終えた後、
車で帰宅途中に眉山の中腹で遭遇しました。
最近は里と山の境界があやふやになってきたのでしょうか?

4   kusanagi   2016/5/22 12:56

顔が赤っぽいのでオスみたいな気がします。
この里山の背景に600メートルの山がありますので、そこから飛んできたんでしょうか。
その山にはキジからウサギ、タヌキ、イノシシといっぱい住み着いています。
撮影時は広角ズームでしたので、そのままレリーズ。画像的にはムダが多いですが、
こういうヤブの中にいるのだなぁってことで。(^^ゞ

四国の山に夜間ドライブしていますと、ヘッドライトに数多くの動物たちを捉えることが
できます。そうそう、ハクビジンなんかは綺麗でしたね。
春頃、イノシシの肉をもらって食ったのですが、料理が上手くないと難しいかなって
思いました。イノシシとかシカなどは、ネットで缶詰にしたものが売られています。
大和煮にしているので食べやすいと思いますね。そのうち注文してみようかな。(^^;

5   stone   2016/6/3 20:21

淀のブッシュにもキジがいるのです^^
大阪も捨てたものじゃないなと(笑)
キジは足元からいきなり飛んでしまったりして撮れた事がありません(笑)
ブッシュにいてお互いに気づかず出会い頭ばかりなのです。
巣作り雛育ての時期なのかな、コジュケイというキジのような野鳥が近所にもおりまして
カメラマンが大挙していたりします。
雛が可愛いのですが大砲抱えたカメラマンには混じらない私なのでちっとも撮れませ~~ん。

6   stone   2016/6/5 00:32

淀川の面白さは小さな川が淀川へ流れ込む
そういう川(一応一級河川)が多いのです。
淀の本流(河川敷が広い)も良いけれど、支流が個性的?で楽しめます。
動物はヌートリアがたくさん^^
在来種ではイタチ、タネキもいるかもしれません。
それに似た動物はちょこちょこ見かけます。
アナグマの仲間外来種かなと思います。なんて名前だったか忘れました^^;

7   kusanagi   2016/6/4 22:42

キジは枝に止まっているとか、そういうのがなくて彼らは主に地面を歩いているんですかね。
いきなりヤブから道側に顔を出して、キジも人もびっくりっていうのがありますね。(^^;

大砲カメラマン族ってのは、写真を全然知らない人でも、テレビかなんかで見聞きして、
それで、道楽の極みっていうイメージが一般人にも持たれているようです。
私の持参している安物のデジイチを見て、それってお金がかかるんでしょう?って真顔で
問う一般の人達もいて、こちらも苦笑するんですけどね。(^^;
一応は、大砲カメラマン族と、多くのささやかな写真趣味の人間たちは違う人種だって
説明はするんですが、分かってくれたかどうか。

大砲カメラマンというか機関銃というか、三脚族でもいいんだけど、彼らも群れなければ
目立たないんですよ。何故か同じようなものを持って同じような格好をして、それでワイワイと
群れるんです。どこに行っても群れたがる。なぜでしょうね。

淀川は面白いでしょうね。私も小さいながら近くの河川の撮影はずっとしています。
中には中洲がけっこう大きくてヤブになっていて、そこに鹿が住んでいたという話を聞いた
ことがあります。住んでいたというよりも上流の山から迷って下って来たんでしょうね。
河川って現代では唯一自然に残されて部分で、定期的なメンテナンスはあるんですが、
比較的自然のままであるということには変わりなくて、自然愛好写真人には見逃せない
ところです。

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