メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS Kiss X4 |
ソフトウェア | Photoshop Elements 9.0 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 250mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/400sec. |
絞り値 | F5.6 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | スポット測光 |
ISO感度 | 800 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2048x1365 (616KB) |
撮影日時 | 2016-05-28 08:12:58 +0900 |
二枚目、これはいいとこに収まってくれました。
背景が違うと随分と印象が違いますね、同じ川ですが。
しばらくか、掲示板が出なくなっていました。
これで自分の写真時代のフォトXP掲示板時代は終わったかな?って思っていたら、
どうやらまた復活したようです。
写真サイトで交流というのはいいのだけど、それはまた要らぬ刺激を受けて機材など
買っちゃったりするから、はたして良いのか悪いのか、分からなくなるときがあります。(^^ゞ
飛翔燕の撮影は、私のコンデジやライブビューカメラでは絶対無理なので、自分には
関係ないことだとして、安心して見れるところがあります。(^^;
それにしても、けっこう上手く撮れるものですね。置きピンで距離を決めておいてから
カメラを左右に思いっきり振って、おおよそでツバメを写真の中に収めるのでしょうか?
それともAFでもって、カメラのピントが食らいついてくれて自動で撮れるのでしょうか。
しばらくnetを封印していた私なので
アクセスできないこと知らずにおりました(笑)
こんばんは。
小鳥の飛翔撮りは、これくらいの大きさでと
同じくらいの大きさの仮ターゲットにピンをセットして臨みます。
ツバメだと5m以内に来ないと納得の大きさにならないので、
カメラ(250mm)の振りはもうまるでスィング^^;
ファインダーにいる時間も1秒前後くらいです。
遠ーーーくに飛ぶツバメに当たりを付けて、追尾しピンエリアまで来てくれたらショット。
もちろんMFショット(連写二枚程度)です。ターゲットを間違えると全然撮れないです(笑)
AFだと背景にピン行くことが多いので近くにきたとしてもツバメが消えてしまいます^^;