1 taketyh1040 2016/6/6 13:08 昨日、開花の瞬間を撮った花も、今朝は立派な花になり痛みのない美しさを見せています。
昨日、開花の瞬間を撮った花も、今朝は立派な花になり痛みのない美しさを見せています。
2 GEM 2016/6/6 20:28 何故だか 大事にずっと見守ってあげたくなりますね。
何故だか 大事にずっと見守ってあげたくなりますね。
3 taketyh1040 2016/6/6 20:36 GEMさん こんばんは。今朝、数えたら18輪も咲いていました。まだまだ増えそうで楽しみです。いやぁ〜、今更ですが、花って不思議なモノですよね〜。
GEMさん こんばんは。今朝、数えたら18輪も咲いていました。まだまだ増えそうで楽しみです。いやぁ〜、今更ですが、花って不思議なモノですよね〜。
4 読者 2016/6/7 02:26 今回のtaketyh1040 さんの合歓の木撮影の記、読者として見るだけの当方も、大いに感激を受けました。あるバラの愛好家が、自分で育てた大切なバラを写真家に撮ってもらいたいが微妙なところが多々あるのでそれは難しかろうということで、ならば24時間バラに張り付いている自分が写真を始めればよいのだと気づく。(バラの花は早朝に咲くのでしたっけ)一度もカメラを持ったことのない人間が、デジタルカメラの当初期に奮戦苦闘して写真をマスターし、そしてバラの花を撮り、さらに出版までやってしまったという話がありました。今回の合歓の木写真とそのお話は、音速の壁ならぬ写真の壁を突破した正にその瞬間のようであり、読者としても深く考えさせられるところがありました。まことにありがたきことでありました。
今回のtaketyh1040 さんの合歓の木撮影の記、読者として見るだけの当方も、大いに感激を受けました。あるバラの愛好家が、自分で育てた大切なバラを写真家に撮ってもらいたいが微妙なところが多々あるのでそれは難しかろうということで、ならば24時間バラに張り付いている自分が写真を始めればよいのだと気づく。(バラの花は早朝に咲くのでしたっけ)一度もカメラを持ったことのない人間が、デジタルカメラの当初期に奮戦苦闘して写真をマスターし、そしてバラの花を撮り、さらに出版までやってしまったという話がありました。今回の合歓の木写真とそのお話は、音速の壁ならぬ写真の壁を突破した正にその瞬間のようであり、読者としても深く考えさせられるところがありました。まことにありがたきことでありました。
5 taketyh1040 2016/6/7 10:33 読書さん おはようございます。嬉しいコメント恐縮です。私は、未だに花音痴で、唯々、「キレイだなぁ〜」と感じたモノを撮っています。それでも、撮影を重ねていると、花の持つ、得も言われぬ魅力に引き込まれること多くあります。そんな時、「カメラをやっていて良かったなぁ〜」と感じる瞬間でもあります。
読書さん おはようございます。嬉しいコメント恐縮です。私は、未だに花音痴で、唯々、「キレイだなぁ〜」と感じたモノを撮っています。それでも、撮影を重ねていると、花の持つ、得も言われぬ魅力に引き込まれること多くあります。そんな時、「カメラをやっていて良かったなぁ〜」と感じる瞬間でもあります。
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