存在
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-5 II s
ソフトウェア PENTAX Utility Ver. 4.40
レンズ
焦点距離 10.0mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/50sec.
絞り値 F9.0
露出補正値 -1.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 3264x4928 (17,331KB)
撮影日時 2016-06-19 09:44:52 +0900

1   エゾメバル   2016/6/29 21:10

滝上町にある浮島湿原での写真です。

2   Booth-K   2016/6/29 21:56

このよじれた幹は、自然の中で生き抜いてきた力みたいなものを感じます。たくましい生命力ですね。

3   ペン太   2016/6/29 22:30

朽ち果てた様にも見えながらも
 新しい芽吹きがあり 圧倒的な生命力を感じます。

愛知県の原生林でも、同じ様な木を見かけ
やはり撮影した記憶があります。

4   ポゥ   2016/6/29 22:58

北海道の湿原だなんて、なんだかすごそうですよね。
湿原フェチなので、行ってみたいものです。
先日、なんかのテレビで屋久島の縄文杉を見たばかりなので、
そのうねる姿に重なるものがありました。
根っこなんてもう精一杯って感じですが、朽ちる端から
新しい命が芽吹いて、何という生命力なんでしょうね。
素晴らしいです。こういう樹に出会いたいものです。
苔にさした光をマクロかなんかで(望遠で圧縮効果聴かせるのも
いいかも)切り取り、スーパーアンダー補正で撮ってみても
面白いかな、と思いましたが、なんかそれだとありがちかも知れませんね。
こちらの作品の様に、盆栽のような凝縮された渋さが、
この樹には似合うのかもしれません。

5   Ekio   2016/6/29 23:36

エゾメバルさん、こんばんは。
いったいどうなってんだぁ、みたいな面白さと力強さを感じさせてくれますね。

6   エゾメバル   2016/6/30 09:53

皆さんコメント有難うございます。
どうしてこんな姿になったのでしょうね。
力強くもあり、次の世代に命をつなぐ姿のようでもあり、魅力のある木でした。
 魚眼レンズやマクロで撮ってみるのも面白そうでした。

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