白鷺二種の心模様
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS Kiss X4
ソフトウェア Photoshop Elements 9.0 Windows
レンズ
焦点距離 250mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/400sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x1365 (1,232KB)
撮影日時 2016-07-01 07:26:55 +0900

1   花鳥風月   2016/7/8 19:06

白鷺や 立つ川嵩 増える梅雨

2   stone   2016/7/8 18:48

先日のコサギとチュウサギと同じペアです。
近くにいた時の様子がこんな景色。
お互いにリラックスしている風情でした。
首が長いので体を伸ばすと素晴らしく高身長になるふたりですが
首を縮めた普通姿勢だと、極端な体格差をさほど感じませんね。

3   oaz   2016/7/8 19:06

stoneさん、今日は。
 背丈の大きな違いは感じませんね。
嘴や足の模様は全く違いますね。
コサギもチュウサギも45㎝〜65cm位の物を呼ぶらしいので大きな違いは少ないかも?
チュウサギも90cmm位の大きい個体になると、亜種チュウダイサギと別な呼び方をされるとか。
コサギは山陰地方では見れませんが、少し違う色の入ったアマサギなどはいます。
ダイサギは数年に一度くらいしか見られません。
でも、今はカモの追っかけをしなくなりました。
最も農作業が忙しいです。

4   stone   2016/7/9 21:23

みなさんこんばんは。

花鳥風月さん、水嵩が増えたり減ったり日替わりの日々ですね。
雨上がりは川水が濁ってしまうので狩猟には辛いでしょうね
でもそこは野生の鳥、とても逞しいです。

oazさん、顔つきや色はこうして撮って見るとよく分かります。
でもチュウサギも交配種がたくさんいるようですので、俄な同定では全然わかりません^^;
(ダイチュウサギと言われたりチュウダイサギと言われても)
嘴の先が黒ずんでいて足がグレーっぽいからチュウで好いかなぁという具合です。
コサギにも体格の良いのと小柄なのがいて、大柄コサギは小柄チュウサギと遠目に間違ったりします。
この辺りにはゴイサギとアマサギがいないのです。
近くで見たいです。

夏場の農業は特に大変だと思います。
水の具合、日光の具合、雑草の具合...、ただの鉢植え趣味でも辛いことあります。
ご自愛してくださいね。

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