| メーカー名 | SIGMA |
| 機種名 | DP1 Merrill |
| ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
| レンズ | 19mm F2.8 |
| 焦点距離 | 19mm |
| 露出制御モード | 絞り優先 |
| シャッタースピード | 1/200sec. |
| 絞り値 | F5.0 |
| 露出補正値 | +0.3 |
| 測光モード | 分割測光 |
| ISO感度 | 100 |
| ホワイトバランス | "\xA0\xC0\xE7\xAE\x0EI=\xBA\xF4" |
| フラッシュ | なし |
| サイズ | 1820x1213 (1,515KB) |
| 撮影日時 | 2012-01-17 03:43:36 +0900 |
教科書にも出てくるあの土器が駅になってました。
電車が到着する度に目が光るそうです。
誰かに。。やめときます (^_^;)
木造(もくぞう)駅だなんて?鉄筋の駅なのに。と思っていたら駅の名前でした。(^^;
青森県つがる市にあるようです。きづくり駅と読むそうです。五能線の駅です。
駅舎は有名な亀ヶ岡石器時代遺跡から出土した遮光器土偶がモチーフですが、
名前は「しゃこちゃん」と言うらしいですよ。しゃこう土器のしゃこ、かな。(^^;
眼が光るのはアイデアですねー。
>五能線(ごのうせん)は、秋田県能代市の東能代駅と青森県南津軽郡田舎館村の
川部駅を結ぶ、東日本旅客鉄道(JR東日本)の鉄道路線(地方交通線)とあります。
全線単線、全線非電化のローカル線ですね。
きづくり(木造)駅!
なのになんで土偶なんでしょう。不思議!
この土偶って宇宙人がモデルでは?と考えている方々がいらっしゃると聞いています。
大昔に宙(そら)からいらっしゃった神様だと(^^...だったらなんかいいですね。
kusanagiさん、おはようございます。
観光案内に目が光るというのを見つけて後で撮っておこうと思ったのですが忘れました。
今回の旅行で一番の失敗です ^_^;
stoneさん、おはようございます。
目の部分、ゴーグルかけてるようにも見えますよね。
当時の化粧がこんな風だったのかなー。
不思議な形です。
ウィキペディアより
亀ヶ岡石器時代遺跡は、青森県つがる市にある縄文時代晩期の集落遺跡である。
遮光器土偶が出土した遺跡として知られ、1944年(昭和19年)に国の史跡に指定
されている。
この遺跡は、津軽藩の2代目藩主である津軽信枚が1622年にこの地に亀ヶ岡城を築こう
とした際に、土偶や土器が出土したことにより発見された。この地は丘の部分から甕が
出土したことから「亀ヶ岡」と呼ばれるようになったという。また、この地区には湿地帯が多く、
築城の際に地面に木を敷いて道路としたことから、「木造村」と呼ばれるようになった。
・・・とあります。
この土器のスタイルって、いまでいうところのキャラクターや漫画のようなものでしょうね。
当時から日本人ってそういうディフォルメが上手かったみたいです。
ところでソフトバンクの店でロボット・ペッパーくんが見られます。すんごく可愛いですよ。
でも声が良くなかったですね。如何にもスピーカー音で。
https://www.youtube.com/watch?v=T6Tur9RkAN0
