1 MacもG3 2016/9/5 21:53 登山者がいる場所が焼岳北峰2,444.3 mです。上高地から見る山容とは同じ山と思えないほどです。硫黄のオイニーがゴイスーでクリビツでした。
登山者がいる場所が焼岳北峰2,444.3 mです。上高地から見る山容とは同じ山と思えないほどです。硫黄のオイニーがゴイスーでクリビツでした。
2 エゾメバル 2016/9/5 22:57 山の上に立っている人は、どこから登ったのでしょうか?手前からですと硫黄の煙はあるし、岩肌は脆そうですし・・でも同じ所に行く(行ってきた?)MacもG3さんの立ち位置はここですし。とにかくすごいところですね。これは雄大というよりも凄みを感じます。
山の上に立っている人は、どこから登ったのでしょうか?手前からですと硫黄の煙はあるし、岩肌は脆そうですし・・でも同じ所に行く(行ってきた?)MacもG3さんの立ち位置はここですし。とにかくすごいところですね。これは雄大というよりも凄みを感じます。
3 ペン太 2016/9/6 20:00 MacもG3さん こんばんは。 硫黄に染まった荒々しい岩も迫力ですが、何と言っても その先の稜線に人が居るのに驚きです。有毒ガスとかは出ていないのでしょうか?確かに上高地から見ても、時折噴煙が見えますがこの荒々しさは下からでは想像も付かないですね。。。
MacもG3さん こんばんは。 硫黄に染まった荒々しい岩も迫力ですが、何と言っても その先の稜線に人が居るのに驚きです。有毒ガスとかは出ていないのでしょうか?確かに上高地から見ても、時折噴煙が見えますがこの荒々しさは下からでは想像も付かないですね。。。
4 GG 2016/9/6 20:51 硫黄ガスの噴出、半端じゃ無いですね。自分も結構嗅いできたつもりですがこの近さと規模は存在感ありますね~
硫黄ガスの噴出、半端じゃ無いですね。自分も結構嗅いできたつもりですがこの近さと規模は存在感ありますね~
5 Ekio 2016/9/6 22:58 MacもG3さん、こんばんは。こんな高い山にもマグマのパワーが届いている訳ですから凄いです。粉をふいたような硫黄、周りの岩の形が人を寄せ付けるのを拒んでいるような迫力ですね。
MacもG3さん、こんばんは。こんな高い山にもマグマのパワーが届いている訳ですから凄いです。粉をふいたような硫黄、周りの岩の形が人を寄せ付けるのを拒んでいるような迫力ですね。
6 ポゥ 2016/9/6 21:29 四賀草津ラインをバイクで走るとすごい硫黄臭がしますけど、この作品から感じられる薫りはそれをはるかに上回ってくるようですね。煙に加え、岩の白さと、亀裂、ほんのり混じっている黄色の迫力が素晴らしいです。いつか焼岳も噴火するのかもしれませんけど、パワーをためこんでるような、沸々とした緊張感が感じられます。背景のブルーの透明感までもが、そんな畏怖を助長させてくるようであります。頂上に人がいてなお、人が征服できる範疇ではまるでない、ということを思い知らされるような風景です。
四賀草津ラインをバイクで走るとすごい硫黄臭がしますけど、この作品から感じられる薫りはそれをはるかに上回ってくるようですね。煙に加え、岩の白さと、亀裂、ほんのり混じっている黄色の迫力が素晴らしいです。いつか焼岳も噴火するのかもしれませんけど、パワーをためこんでるような、沸々とした緊張感が感じられます。背景のブルーの透明感までもが、そんな畏怖を助長させてくるようであります。頂上に人がいてなお、人が征服できる範疇ではまるでない、ということを思い知らされるような風景です。
7 Booth-K 2016/9/6 22:29 「これはやばいでしょ」って感じがひしひしと。硫化水素が一面漂っていそうな感じですが、立入禁止ではないのが不思議な感じ。下から見る景観とは全く違うのに驚きです。
「これはやばいでしょ」って感じがひしひしと。硫化水素が一面漂っていそうな感じですが、立入禁止ではないのが不思議な感じ。下から見る景観とは全く違うのに驚きです。
8 MacもG3 2016/9/7 18:59 コメントありがとうございます。実は見た目ほど危険ではないです。カメラの描写もちょっと大げさに写ってます。
コメントありがとうございます。実は見た目ほど危険ではないです。カメラの描写もちょっと大げさに写ってます。
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