大阪城の正面玄関「大手門」
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS Kiss X4
ソフトウェア Photoshop Elements 9.0 Windows
レンズ
焦点距離 55mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1300 (3,018KB)
撮影日時 2016-05-15 15:00:06 +0900

1   stone   2016/9/7 20:03

こんなのも繋いでみました。
スナップ写真をズラッと並べた感じにしようと斜め撮りしてます。
人波は中国の方々でしょうか会話がちっとも分かりませんでした。
サングラスさんが多かったので素顔の方にも掛けていただいてます^^

2   kusanagi   2016/9/7 22:09

いやーっ、これは力作ですねー。(^^
歩いている人物がこれほど多いのにきちんと全部繋がってますし、それよりもやたらサングラスの人が
多いなーって思えば、撮った後でかけちゃったんですか。(爆) よく見れば後掛けの人はわかります。みんなディズニーランド金正男状態なんだな。
これは近年まれに見る傑作写真です。

3   stone   2016/9/7 23:46

結構面白いでしょ^^
人の重なり部分にちょっと手抜きはありますが、だいたいこんな感じで好いかなと遊んでいます。
サングラスにしようかお面にしようかと、ちょっと思ったけれど
画像内のパーツで間に合わせました。
繋いだ時により自然な遠近感になるよう、ピン位置(メイン被写体)を決めて、ピン固定で周辺を撮り回しています。

4   kusanagi   2016/9/8 21:30

パノラマ撮影に於いて、現在の最新最高のパノラマは、(アサヒカメラで見たんですが)、数十枚
数百枚をステッチング撮影し、しかもピントは固定せずに撮影し(その都度合焦)、それをつなぐと
全ピントの巨大な1枚画像を得られ、それが極めて人間の肉眼(脳内の)にマッチングしているんです。
実は私も大昔にはそういうことをやったんですが、数枚十数枚のステッチングでは違和感がありすぎ
ました。
しかし最近のようにステッチング専用ソフト、専用雲台を使いますと膨大な数の写真を難なくつなげる
ことができます。
それでその記事では、撮影には10分くらいしかかからないんだけど、問題は露出が時間の経過
とともに変わってくるのがいけない、と書かれていました。夜間の人工照明撮影ならば問題なしとか。
撮られていた被写体は高速道路の立体コンジャンクションを下から撮ったもので、なるほと、
これは露出の変化に敏感だろうなって思いました。

5   stone   2016/9/9 01:48

>問題は露出が時間の経過とともに

露出をオートで撮りますと、時間の経過以前に、シーン毎に変化してしまいますね。
マニュアル露出操作のできないコンデジの時はとても面倒でした(笑)

6   kusanagi   2016/9/9 22:12

いえ、プロですから露出はマニュアルです。しかし時間の経過で実際の明かりの加減が変わってくる。
1枚に繋げた場合にそれが問題だそうです。(巨大な建築物の錯綜とした被写体ではそうらしいです)

7   stone   2016/9/9 22:45

朝の光、午後の光はもちろん
雲の加減でも随分と光線具合、環境光が違いますものね。
私みたいに一枚ずつ補正していく~みたいなこと
今のプロの方々はしないでしょうし。^^
感性はもちろんのこと、仕事の速さがプロの方々の生きる道ってところがありますでしょうし...
フィルム時代のカメラマンさんと何人か友人付き合いもありましたので
Mac絡みで一緒にいろいろと遊んでた時代もありました。
大抵ゴルフかマージャンですけれど^^

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