1 masa 2016/9/10 16:42 山仲間のOB会で:1) 燃えろよ燃えろよ 炎よ燃えろ 火の粉を 巻き上げ 天までこがせ(2) 照らせよ照らせよ 真昼のごとく 炎よ 渦巻き 闇夜を照らせ(3) 燃えろよ照らせよ 明るく熱く 光と熱との もとなる炎キャンプファイアーの定番ですが、フランス民謡にフランス哲学者で自然エッセイストの串田孫一さんが歌詞をつけたものだそうです。
山仲間のOB会で:1) 燃えろよ燃えろよ 炎よ燃えろ 火の粉を 巻き上げ 天までこがせ(2) 照らせよ照らせよ 真昼のごとく 炎よ 渦巻き 闇夜を照らせ(3) 燃えろよ照らせよ 明るく熱く 光と熱との もとなる炎キャンプファイアーの定番ですが、フランス民謡にフランス哲学者で自然エッセイストの串田孫一さんが歌詞をつけたものだそうです。
2 S9000 2016/9/10 22:57 いい雰囲気ですね。 この定番曲が、フランス民謡だったとは知りませんでした。中学校の林間学校でこの歌覚えました、インストラクターさんが「何十年も先まで覚えてくださいね」と言われていたことも覚えてます。 学年一の美人の子と同じ班になってうれしかったことが一番の思い出ですが、その頃から太っていたので山登りは不得意でした。その子にいいところ見せるために頑張って登ったかどうかは覚えてません(泣)
いい雰囲気ですね。 この定番曲が、フランス民謡だったとは知りませんでした。中学校の林間学校でこの歌覚えました、インストラクターさんが「何十年も先まで覚えてくださいね」と言われていたことも覚えてます。 学年一の美人の子と同じ班になってうれしかったことが一番の思い出ですが、その頃から太っていたので山登りは不得意でした。その子にいいところ見せるために頑張って登ったかどうかは覚えてません(泣)
3 masa 2016/9/11 21:52 S9000さん、ありがとうございます。天に向かって上っていく火の粉、デッカイ焚火を子供たちに見せてあげたい。都会ではご近所迷惑とかで落ち葉焚きも禁止、庭掃除後の落ち葉はゴミ回収袋に入れて火曜日に出さねばなりません。何か変・・・。
S9000さん、ありがとうございます。天に向かって上っていく火の粉、デッカイ焚火を子供たちに見せてあげたい。都会ではご近所迷惑とかで落ち葉焚きも禁止、庭掃除後の落ち葉はゴミ回収袋に入れて火曜日に出さねばなりません。何か変・・・。
4 スカイハイ@September the Great 2016/9/12 19:06 焚き火の火がすごい勢いですね。太古の記憶がDNAに刻まれているのか、夜の焚き火は何か特別な気分になりますね。煙に煙るお月さんを見ると、あんまり〜 火勢が〜強いので〜 さぞや〜お月さん〜煙たかろっさのよいよいっの歌ほうが浮かんできました。
焚き火の火がすごい勢いですね。太古の記憶がDNAに刻まれているのか、夜の焚き火は何か特別な気分になりますね。煙に煙るお月さんを見ると、あんまり〜 火勢が〜強いので〜 さぞや〜お月さん〜煙たかろっさのよいよいっの歌ほうが浮かんできました。
5 masa 2016/9/24 19:44 スカイハイさん、お返事が遅れました。夜の焚き火・・・もともとは旧石器時代の人間が動物の夜間襲撃を防ぐために焚いたのだとか。灯りとなり、煮焚きの熱源となり、寒さをしのぐ暖となり・・・今日、先進国ではそれが相当部分電気に置き換わっています。火の粉をかぶったり、火傷したりという手触り感がなくなっても、祖先が手に入れた火というものの有難さを忘れないようにしたいものです。
スカイハイさん、お返事が遅れました。夜の焚き火・・・もともとは旧石器時代の人間が動物の夜間襲撃を防ぐために焚いたのだとか。灯りとなり、煮焚きの熱源となり、寒さをしのぐ暖となり・・・今日、先進国ではそれが相当部分電気に置き換わっています。火の粉をかぶったり、火傷したりという手触り感がなくなっても、祖先が手に入れた火というものの有難さを忘れないようにしたいものです。
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