1 ペン太 2016/9/11 20:01 内外のフージョンにはまっていた頃 こんなアルバムも聞いたなああ。。。 打ち水では無く滝ですが。前回は見ることの出来なかった、虹の出る滝飛騨小坂 からたに滝、 雲間からの時折の日差しで今回はリベンジ出来ました。 が しかし もっと後ろ、違う角度に居た嫁さんの方が完全な虹を撮っていた事が帰宅後判明。。。 後日アップします。(予)
内外のフージョンにはまっていた頃 こんなアルバムも聞いたなああ。。。 打ち水では無く滝ですが。前回は見ることの出来なかった、虹の出る滝飛騨小坂 からたに滝、 雲間からの時折の日差しで今回はリベンジ出来ました。 が しかし もっと後ろ、違う角度に居た嫁さんの方が完全な虹を撮っていた事が帰宅後判明。。。 後日アップします。(予)
2 MacもG3 2016/9/11 21:40 フュージョンって言葉も死語に近いのかな?大流行りでしたよね。T-SQUAREでしたっけ?? カシオペアや高中も良かったです。この虹はいつ行っても撮れるわけじゃないんですよね。陽の角度によるから難しいです。奥様の楽しみです。
フュージョンって言葉も死語に近いのかな?大流行りでしたよね。T-SQUAREでしたっけ?? カシオペアや高中も良かったです。この虹はいつ行っても撮れるわけじゃないんですよね。陽の角度によるから難しいです。奥様の楽しみです。
3 Booth-K 2016/9/11 22:20 早めのシャッタで切り取った、迫力ある動感に、水の色、虹と色彩に気持ちも高ぶりますね。しかし、奥様さすがですね、楽しみにしてます。
早めのシャッタで切り取った、迫力ある動感に、水の色、虹と色彩に気持ちも高ぶりますね。しかし、奥様さすがですね、楽しみにしてます。
4 ペン太 2016/9/11 22:37 MacもG3さん こんばんは。 結構聞いていた音楽似通っていますね^^しかし、山登り 体力の差は歴然・・・ 虹は恐らく季節によっても出る位置は変わるしビーナスラインと一緒で 下のほうから上がって行って多分上はこの辺りまでかと・・ またチャレンジしてみても良いかなって思っています。 Booth-Kさん こんばんは。 最近スロー 早いSS,どちらも撮るので忙しいです。尚且つ虹も出たり 消えたりで・・・明るかったので ISO3200でも LRで見れる絵になってくれました。 ヨメサンの絵は乞うご期待です^^
MacもG3さん こんばんは。 結構聞いていた音楽似通っていますね^^しかし、山登り 体力の差は歴然・・・ 虹は恐らく季節によっても出る位置は変わるしビーナスラインと一緒で 下のほうから上がって行って多分上はこの辺りまでかと・・ またチャレンジしてみても良いかなって思っています。 Booth-Kさん こんばんは。 最近スロー 早いSS,どちらも撮るので忙しいです。尚且つ虹も出たり 消えたりで・・・明るかったので ISO3200でも LRで見れる絵になってくれました。 ヨメサンの絵は乞うご期待です^^
5 Ekio 2016/9/12 05:48 ペン太さん、おはようございます。滝に架かる虹、一粒で二度美味しい場面を上手いところ見つけられたようですね。奥様が撮されたと言う「完全版」も楽しみにしています。
ペン太さん、おはようございます。滝に架かる虹、一粒で二度美味しい場面を上手いところ見つけられたようですね。奥様が撮されたと言う「完全版」も楽しみにしています。
6 ポゥ 2016/9/12 20:23 私もそうですが、カミさんの方が写真センスがあるな~、なんて思うとちょいと凹むわけですが(笑)しかしながら、ISO3200に1/800sec。「滝との創意工夫の激闘」が感じられる数値ですね。滝の描写が素晴らしい。このしぶきにしてこの虹ありなのだ、という説得力がある描写だともいます。流石にノイズが出るわけですが、ノイズが荒々しさの演出に一役買っているようでもあり、意外と好きな要素です。ライティングの多イミンギは素晴らしく、虹だけじゃなくて、岩苔にスポットライトのように当たっていてとてもカッコいいです。ロケ地の条件もあるのでしょうけど、もし水面ギリギリくらいのスパーローアングルで撮影していた場合、どうなるのかな?という気もします。自分自身は渓流をほとんど撮ったことがないので、いろいろ考えさせられる一枚です。
私もそうですが、カミさんの方が写真センスがあるな~、なんて思うとちょいと凹むわけですが(笑)しかしながら、ISO3200に1/800sec。「滝との創意工夫の激闘」が感じられる数値ですね。滝の描写が素晴らしい。このしぶきにしてこの虹ありなのだ、という説得力がある描写だともいます。流石にノイズが出るわけですが、ノイズが荒々しさの演出に一役買っているようでもあり、意外と好きな要素です。ライティングの多イミンギは素晴らしく、虹だけじゃなくて、岩苔にスポットライトのように当たっていてとてもカッコいいです。ロケ地の条件もあるのでしょうけど、もし水面ギリギリくらいのスパーローアングルで撮影していた場合、どうなるのかな?という気もします。自分自身は渓流をほとんど撮ったことがないので、いろいろ考えさせられる一枚です。
7 ペン太 2016/9/12 20:57 Ekioさんポゥさん こんばんは。コメントありがとうございます。この虹の要因は、勿論日差しが差し込む位置もありますが、それ以上に飛び散り滝の前面を覆うかの様な細かい飛沫があってこそそれがスクリーンの役割を果たしているようです。 オリジナルサイズで見て頂くと 虹とその下の日差しが当った部分に飛沫が見て取れると思います。とにかく大自然の成せる技に驚嘆です。>スパーローアングルで撮影していた場合、どうなるのかな?この撮影が 最近標準で使用しているSIRUIの防水四段三脚最短で撮っています。 更にローアングルは可能ですが、果たしてレンズを濡らさずに守れるか?(とにかくただでさえ細かい水飛沫が辺りに漂っているので)がポイントですが・・・次回のチャンスにチャレンジしてみます。
Ekioさんポゥさん こんばんは。コメントありがとうございます。この虹の要因は、勿論日差しが差し込む位置もありますが、それ以上に飛び散り滝の前面を覆うかの様な細かい飛沫があってこそそれがスクリーンの役割を果たしているようです。 オリジナルサイズで見て頂くと 虹とその下の日差しが当った部分に飛沫が見て取れると思います。とにかく大自然の成せる技に驚嘆です。>スパーローアングルで撮影していた場合、どうなるのかな?この撮影が 最近標準で使用しているSIRUIの防水四段三脚最短で撮っています。 更にローアングルは可能ですが、果たしてレンズを濡らさずに守れるか?(とにかくただでさえ細かい水飛沫が辺りに漂っているので)がポイントですが・・・次回のチャンスにチャレンジしてみます。
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