メーカー名 | SONY |
機種名 | NEX-F3 |
ソフトウェア | NEX-F3 v1.00 |
レンズ | E 18-55mm F3.5-5.6 OSS |
焦点距離 | 18mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/500sec. |
絞り値 | F8.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 中央重点測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 4912x3264 (3,933KB) |
撮影日時 | 2014-08-28 11:19:59 +0900 |
ポルトガル南部ファロという空港に降りる前、国立公園にもなっているデルタの風景が見えました。
この辺りはこういう環境が何10キロにもわたって続いている感じでした。
着いたこの日に左側の半島(砂州)に渡りました。
ちなみに、昔投稿した写真は少々編集しても再投稿できなくなってしまったようですね。
ということは、投稿しようとして何かに気づいてバックして編集しても、もうその写真は投稿できないことになったのかな。
それはちょっと痛いですね。
ポルトガルということは、大西洋が見えているのでしょうか。
美しい眺め。着陸前の飛行機からでしょうね。
大西洋は26年前に一度、眺めたきりです。
なぜか息子がいつも、地理のテストで、三角州と扇状地を
間違えます。「お前が住んでいるところが三角州なのだ!」と
教えても、クセがついたのかよく間違えるのです。
二十年位以前にポルトガルへ行き、何か所❓かの街も訪…色々の意味で好印象をもつてます、食事のバエリアも美味しく、🎶 のファドはとても良いので、レコードを買ってきました、当時8mmに凝ってましたので、写真をお見せ出来ないのが残念です。
おおっ、大西洋と空!
ポルトガルのファロということは、ここが渡り鳥の休憩地で有名なフォルモーザ潟ですね。最盛期には100種類以上の鳥が見られるとか。
スカイハイさんが行かれた時はいかがだったですか?
S9000さん、
ジブラルタル海峡はスペインなので、それより西のポルトガルは全面的に大西洋なのですが、ポルトガルって南西の角がほぼ直角になってるでしょう?
なので西海岸は大西洋、南海岸は地中海という感覚があります。
大して距離は離れていなくても、西海岸と南海岸では、気候や海の感じが結構違う感じです。
扇状地というのは不思議ですね。
義務教育で習うほどメジャーな地形なのかどうか、習った当時も疑問でしたが今でも同じ感覚です。
SSさん、
ポルトガルにおいでになったことがあるのですね。
ポルトガルは人口あたり魚を食べる量が、アイルランド、日本に次いで世界で3番目だそうですが、南部のアルガーベ地方は日本人より明らかによく魚を食べると思います。
皆さんバーベキューのセットを持っていて、庭のない人は小さな七輪のようなものを軒先に出して、そこで魚を焼いて食べています。
私達も地元の人が行く食堂みたいなところで焼き魚を頼んだら、小さな魚ですが、焼けたものから順番にどんどん出してきてくれて、結局一人10匹近く食べて、まだ「もっといるか?」と聞いてきてくれます。
めちゃくちゃ美味しかったのですが、滞在中もう魚を食べれないどころか、魚バーベキューの匂いがするだけで気持ち悪くなってしまいました。
ストリートミュージックも、私が聞いたのはJazzでしたが素晴らしかったです。
masaさん、
仰るとおり、辺り一帯はParque Natural da Ria Formosa(リア・フォーモサ自然公園)に指定されています。
私が行った8月下旬から9月上旬あたりは、渡り鳥にはまだ早く、フラミンゴがいないかとあちこちで聞いて回りましたが夏はこの辺りにはいないようでした。
スペイン国境付近の自然保護区まで行ってはじめて見つけることができました。
リア・フォーモサで見れたのは、コウノトリ(シュバシコウ)とシギ類、そして鳥ではないけど先日写真を上げたカメレオンくらいのものでした。