夜明け前
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark II
ソフトウェア Photoshop Lightroom 3.6 (Macintosh)
レンズ 17-35mm
焦点距離 17mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 30sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3500x2333 (5,525KB)
撮影日時 2016-09-25 05:02:16 +0900

1   MacもG3   2016/9/28 22:34

なが〜い夜からやっと解放されました。
この時間で既に山頂に向かう人のライトがちらほら。
左上は奥穂高岳、右上は北穂高岳


2   ポゥ   2016/9/28 23:22

コントラストにときめく作品ですね~。
暗部の中に、ほんのり紅葉が浮かび上がってますね。
これからの劇的な夜明の予兆の雰囲気、たまりません。
刻々と明るさを増す中、北アルプスの紅葉を眺めていたい、
そんな風に思います。
いやー、こんなところで朝を迎えてみたい。
しかし、こんなに朝早くから、ザイテングラートや北穂南陵を攻める
強者がいるんですね~
30秒の間にも結構移動してるのが分かります。

3   エゾメバル   2016/9/29 16:25

夜明け前のこの時間は、活動を始める時間でもあるのですね。
テントの中に明かりがついて鮮やかな色になってますね。
30秒の露光なので山頂に向かう人のライトの軌跡も見えますし
辺りの景色も見え始めてとても魅力的な時間帯です。
ということはMacもG3さんもテントから出てここまで移動して撮影
されたということですが早起きは3文以上の得ですね。

4   Ekio   2016/9/29 21:46

MacもG3さん、こんばんは。
散りばめられたテントの灯りがオブジェのようで美しいです。
ライトの光跡、この時間から動き出す方もいらっしゃるのですね。

5   ペン太   2016/9/29 21:49

自然の気紛れで出来たカールを
埋め尽くすテント まずその数の多さとカラフルさに愕きます。
今 本州ではここと 千畳敷カール 乗鞍岳 八方尾根
ここにカメラマンが集結していますね~。

 写真は言わずもなが 夜明けに向けた活動開始の活気と
山の景色を見る事が出来ますが
やはり、実際にこの場に立たないと、本当の”感動”は味わえないでしょうね。。

 もう北海道へ向ってみえますね・・・・

6   Booth-K   2016/9/29 23:00

凄い数のテントですねぇ。この色彩は興奮ものです。そこに薄っすらと紅葉も見えて、最高の景色です!

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