超望遠単焦点レンズのマクロ撮影的技法
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-510
ソフトウェア OLYMPUS Master 1.41
レンズ
焦点距離 0.0mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/160sec.
絞り値 F0.0
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 800
ホワイトバランス Unknown(512)(5600K)
フラッシュ なし
サイズ 912x684 (167KB)
撮影日時 2008-01-21 14:39:03 +0900

1   ☆ぴぃ〜   2008/1/21 19:09

年寄り人さま
コメント有り難うございます。
「Tokina AT-X 300mm F2.8 SD /MF」重量は2.8kgでフードを外すと2.3kgです。
それでも、最近は待ち時間が長いので三脚を使用しています…(笑)

【超望遠単焦点レンズのマクロ撮影的技法】
超望遠レンズにとって10m以下は至近距離。
 翡翠のような小さな被写体では、僅かな描写力低下も無視出来ません。
と言うことで、旧いテレコンですがヘリコイド式接写リングになっている「Kenko Macro TELEPLUS MC7 2X」を使ってみました。
 問題点としては「2倍テレコン使用」が前提になってしまいます…(笑)

画像は、5mの至近距離から撮影したものをトリミングで2倍にしてあります。

※Tokina AT-X 300mm F2.8 SD /MF+Kenko Macro TELEPLUS MC7 2X
(三脚SLIK MASTER SERIES PRO 500DX II 使用)

2   年寄り人   2008/1/22 10:02

超UPの写真ありがとございます。
これだけUPだと♀の特徴がよくわかります。
嘴の色、羽色の特徴まさに成鳥♀のカワセミ、よく撮られています。

3   年寄り人   2008/1/24 13:24

ぴぃ〜さんカワセミに魅せられるかたは、大勢おられます。
私も鳥全般ですがはまっています。
METサーフィンしていましたら、カワセミの凄い写真を見つけました。
お節介かも、参考になればと思いサイトを紹介します。
http://www004.upp.so-net.ne.jp/sugisugisugi/sub1.htm

戻る