開幕
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ smc PENTAX-DA* 16-50mm F2.8 ED AL [IF] SDM
焦点距離 39mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/6sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1995 (2,245KB)
撮影日時 2016-10-30 17:03:51 +0900

1   ペン太   2016/10/31 20:32

日没後の焼け、最初のピークです。
 この後に更なる焼けが起きるのは期待と確信を足して二で割った。。。
そんな気持でした。

2   エゾメバル   2016/11/1 09:49

夕焼け予想のお話、有難うございます。
なるほどこの日はぴったりの場面だったのですね。
前作より少し赤が減り青が出てきましたが、この後の変化が楽しみです。
上手くはまって期待通りの展開になった時の嬉しさな格別ですね。

3   ポゥ   2016/11/1 20:34

夕焼けっていうのは山国でもそちらでも2段階で起こるようですね。
プゥがよく、焼けなかったと思って帰宅したら帰り道でめっちゃ焼けてた
とか言って嘆いてました。
前段の焼けの、ブルーの混じり具合も好きですけど、
やはり興奮するのは第2段階でしょうか。
コントラストも抑えられるので夕日直後に比べていくらか撮影しやすくもあり。
でも、空の、一日の最後の反射光が地上をほんのりと照らす風情は
こちらならでは、であります。
第1段階が終了してから、もう一度焼ける!と信じて待つ時間
(10分くらいありますよね)、たまりませんね。
そんな、心の中の序曲を感じさせる色合いです。

4   ペン太   2016/11/1 21:40

エゾメバルさん
ポゥさん

  こんばんは。  コメントありがとうございます。
朝焼けでの劇的な空の変化は、XPに来る前から 調布のみさんのお写真で拝見して 都度驚かされていましたが、 なかなか早起きは出来ないのと 近隣に日の出を撮影する良いローケーションが無いのとで、 夕焼けを撮る事が多くなっています。

 二段階焼けは何度も経験しながらも、 もう終わりだろう・・・と逃した事もまた幾度と無く。。 なのでこの日は信じてこの後の激変を待ちました。

5   CAPA   2016/11/1 22:15

夕焼けの空の美しさ、静かに暮れゆく街並みの佇まいもすてきですが、
雲の描写が印象的と思いました。
右上方の雲、左手の斜めに長い雲とが相互にやり取り(闘いかもしれません)しているような動きを感じました
(右の雲は、帽子をかぶった人間(少年)が左の雲を見つつ手を左に伸ばしているような…)。

6   ペン太   2016/11/2 20:34

CAPAさん こんばんは。

 やはり朝焼け 夕焼けには雲が有った方が
変化に富んだ絵が撮れるので 雲の表情の変化は大好きです。

>(右の雲は、帽子をかぶった人間(少年)が左の雲を見つつ手を左に伸ばしているような…)。
 気にしていませんでしたが そんな風にも見えますね^^

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