1 CAPA 2016/10/31 22:32 オオルリ(雄)がいました。
オオルリ(雄)がいました。
2 エゾメバル 2016/11/1 09:42 岩の上の鳥は絵になりづらいと思うのですが、CAPAさんの腕にかかると素晴らしいものになります。 綺麗な色ですが、調べてみますと「仏教の七宝の一つ。その宝石の色」となっていました。分かってみるとなおさら高貴に見えます。
岩の上の鳥は絵になりづらいと思うのですが、CAPAさんの腕にかかると素晴らしいものになります。 綺麗な色ですが、調べてみますと「仏教の七宝の一つ。その宝石の色」となっていました。分かってみるとなおさら高貴に見えます。
3 ポゥ 2016/11/1 20:39 とまっている岩も含めてほぼ緑一色の世界にあって、瑠璃色のなんと目立つことでしょうね。この時期であれば紅葉をいくらか期待してしまうところですが、静けさとの瑠璃色の調和がとれているのは、この色合いの方だと思います。画面上端の丸ボケの光が、森の中をやさしく照らし出しています。コントラストをほとんど発生させない、この光線加減だからこそ映える構図でありシーンであり、そして瞳だと思います。
とまっている岩も含めてほぼ緑一色の世界にあって、瑠璃色のなんと目立つことでしょうね。この時期であれば紅葉をいくらか期待してしまうところですが、静けさとの瑠璃色の調和がとれているのは、この色合いの方だと思います。画面上端の丸ボケの光が、森の中をやさしく照らし出しています。コントラストをほとんど発生させない、この光線加減だからこそ映える構図でありシーンであり、そして瞳だと思います。
4 ペン太 2016/11/1 21:44 さりげない野鳥のスナップの様にも見えますが、 ISOの設定などから、 簡単に撮れたショットでは無い事が容易に想像出来ます。 岩の上で、小首を傾げるようにちょっと振り向いた瞬間を逃さずキャッチもしっかり オオルリの綺麗な色が背景の緑に映えています。
さりげない野鳥のスナップの様にも見えますが、 ISOの設定などから、 簡単に撮れたショットでは無い事が容易に想像出来ます。 岩の上で、小首を傾げるようにちょっと振り向いた瞬間を逃さずキャッチもしっかり オオルリの綺麗な色が背景の緑に映えています。
5 youzaki 2016/11/2 18:08 今晩は上手く撮られ素敵です。この時期この鳥が観察撮影できるなんて羨ましいです。夏なら山間部で観察できますがこの時期では稀ですね・・
今晩は上手く撮られ素敵です。この時期この鳥が観察撮影できるなんて羨ましいです。夏なら山間部で観察できますがこの時期では稀ですね・・
6 Ekio 2016/11/2 20:38 CAPAさん、こんばんは。オオルリ、名前の通り綺麗な瑠璃色をしていますね。前からちょっと気になっていたのですが、換算600mmで、この距離感って何メートルぐらいなのでしょうか?
CAPAさん、こんばんは。オオルリ、名前の通り綺麗な瑠璃色をしていますね。前からちょっと気になっていたのですが、換算600mmで、この距離感って何メートルぐらいなのでしょうか?
7 CAPA 2016/11/2 21:33 みなさん ありがとうございます。岩のいい位置に鳥が来て、緑を背景にするための位置取りを考えました。撮影距離は10mほどと思います。
みなさん ありがとうございます。岩のいい位置に鳥が来て、緑を背景にするための位置取りを考えました。撮影距離は10mほどと思います。
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