悠然
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア
レンズ EF300mm f/2.8L IS II USM
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/3158sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 500
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 5184x3456 (4,348KB)
撮影日時 2016-11-03 13:57:29 +0900

1   masa   2016/11/6 15:33

宙返りしたり、錐揉みしたり、裏返しになったり・・・ハラハラするのもいいけれど、やはりこういう飛び方が悠然としていて飛行機らしいなと思います。

2   ペン太   2016/11/6 17:51

”一糸乱れぬ”と言う言葉がぴったりの
見事な編隊飛行 秋らしさ満点の青空に 輝く機体と
尾を引くスモークが見事なまでに絵になっています。

3   ポゥ   2016/11/6 19:16

奈川獅子で私も祭りの定ポジション撮影をしましたが、
ポジションが移動できないと画面に変化をつけるのが大変でした。
イベントもの撮影で苦労する点ですね~

4   Booth-K   2016/11/6 21:16

確かに、安心して見ていられる、美しいフォーメーションかもしれません。いいタイミングでチャンスをモノにしているのは見事です。
オフ会ですか、良いですねぇ。

5   CAPA   2016/11/6 21:25

各機がきれいにそろうものですね、スモークも迫力があって、青空に映えています。
チームとして、よく訓練していて息がぴったりなんでしょうね。

6   masa   2016/11/7 08:03

T-1ではなく、T-4の間違いでした。

7   Ekio   2016/11/7 07:19

masaさん、おはようございます。
ジェットコースターが降りてくるような勢い、迫力ありますねぇ。
この青空、まさに航空祭日和でしたね。

8   masa   2016/11/7 07:34

航空自衛隊や各国空軍の曲技飛行は、もともと戦闘機の戦技研究から始まったようですが、このブルーインパルス(松島基地の第11飛行隊)は、今は展示飛行専門のチームになっているそうです。現役戦闘機乗りが防空任務の傍ら広報活動の一環としての展示飛行訓練も行なうのはかなりの負担だったとか。
使用機も戦闘機ではなくT-1練習機という操縦訓練専用の機で、音速は出ないけれど操縦性に優れた飛行機だそうです。
演技紹介の際に、パイロットだけでなく、各機に三人ずつ付いている整備士の名前も紹介されていました。優秀な整備士と優れた操縦士のチームワークがあって初めて安全な曲技飛行が行われ、着陸後の点検チェックが済んだら今日の演技が本当に終了するのだという説明に小さな感動を覚えました。

戻る