秋
Exif情報
メーカー名 FUJIFILM
機種名 X-E1
ソフトウェア Photoshop Elements 9.0 Windows
レンズ XF60mmF2.4 R Macro
焦点距離 60mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/25sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3264x4896 (1,032KB)
撮影日時 2015-11-12 12:51:34 +0900

1   笑休   2016/11/9 20:22

米大統領選・・
クリントンの僅差逃げ切りで予想してましたが・・
アメリカ国民は変化を望んだのでしょう
https://www.youtube.com/watch?v=YwLmmXGEEps
https://www.youtube.com/watch?v=JnuB_DjhC0M

2   kusanagi   2016/11/9 23:01

こういうのは、どうですか?
https://www.youtube.com/watch?v=GWQ4-yPwgVc
https://www.youtube.com/watch?v=6kWL4XmjpL0

3   笑休   2016/11/10 19:31

あめりか国民はアメリカが輝いていた時代にもどしてほしい
そう願った・・・これは、どこの国民もそう願うはず
政治経験はなくとも商売上手、国益至上主義
でも・・アメリカという国をどこの国も相手にしなくなったら、終りますね。

4   kusanagi   2016/11/10 21:46

今は全世界の人が、特に先進国の国民が、行き過ぎたグローバリズム資本主義に対し、
反旗を翻している時だろうって思ってます。
それから私は、トランプ氏という方はそんなに偏狭で単細胞の人じゃないって思ってます。
私も当初はマスコミを鵜呑みにしていましたが、詳しく調べるとそうじゃなかった。
彼は大統領になっても有能な助言者の言うことを素直に聞き、現実論者らしく的確に振る舞う
のではないかと考えています。
一時は波乱含みになるでしょうけど、長い目で見れば今回のトランプ氏の登場は正しかった
と言われるような歴史になるだろうと期待しています。

それから、アメリカの中間所得層、白人層、高齢者層がトランプ氏を選んで、アメリカ回帰の
道を選んだのは、その背景に米国のシェールガス・オイルの産出というのが背景にあるだろうって
考えています。このことを深く注目しなくてはなりませんね。
自国でエネルギーを十分賄えるようになるということは、ひいては国政の転換を施すからです。
でも、こういうことは日本だってやろうと思えばできるんですよ。
メタンハイドレードですね。これが日本近海に沢山ありますから。日本もこのままで行くと
人口は減少し国力も技術力もなくなっていきます。その日本を救うのはメタンハイドレード開発
しかないのだと確信していますが、日本はこれをまだ本気で取り組もうと言う気構えになって
いません。

日本が明治以降から戦後の昭和までの経済力、軍事力を支えたのはまごうことなく石炭という
自国のエネルギー資源でした。この事実を思い出していただきたいのですが、自前の
エネルギーがないということは、国家として本当の意味での自主独立というものができないと
いうことなのです。
日本が高度成長以後、ふんだんな石油エネルギーを使えたのは、米国のグローバルな
軍事的戦略の背景があったればこそです。それがこれからあまり頼りにならないとすれば、
日本はこれから独自のエネルギーを自主開発しなければならないということになります。

シェールガスもメタンハイドレードも地球上どこにでも豊富にあるものらしいですが、採掘には
高度な技術力を要します。しかし日本人としてやり甲斐のある仕事だとは思いませんか。
この新しいエネルギーを手にすれば日本は間違いなく栄えますから。

5   笑休   2016/11/11 06:47

おはようございます
いつか、枯渇する石油に夢をつないでいないで
太陽光へ大きく舵をとるべきだとおもいます
まず、家庭電力のソーラ化で、無駄な火力発電を減らせます
飛行機は水素エンジンへ
車は、電気自動車へ 新型日産ノートはエンジンは発電用で走行はモーター、3Lなみの加速で、燃費は37キロ、今後の車は走行はモーターでエンジンは発電用になるでしょう、発電機を回すのに大きなエンジンはいらないので、コンパクトな発電エンジンを載せ、現行のプリウス37キロの燃費を超える日がやがて、くるでしょう
アメリカはTPPやパリ協定を破棄するようですね
好きなようにやらせればよいのです、日本は原発至上主義を捨てて独自のエネルーギー政策をとるべきだと思います
つぎの時代を読み、それに向けて走る国が繁栄します。

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