1 勉強中 2016/12/13 12:00 まだ咲いていました。「チロリアン・ランプ」と云う名の方が良く知られているかも知れませんね。
まだ咲いていました。「チロリアン・ランプ」と云う名の方が良く知られているかも知れませんね。
2 gokuu 2016/12/13 13:34 未だ咲いていましたか可愛い花です。チロリアンランプの和名は知りませんでした。赤と緑は対称色。美しい仕上がりです(^^)
未だ咲いていましたか可愛い花です。チロリアンランプの和名は知りませんでした。赤と緑は対称色。美しい仕上がりです(^^)
3 勉強中 2016/12/13 19:00 gokuuさん ありがとうございます。子どもの頃、近所の小川や池で釣りをしました。その時使った独楽浮に似ているから、日本では「浮釣木」と名付けたのではないかと推測します。また、「チロリアン・ランプ」と云う名は、欧州の何処の発想かは知りませんが、やはり生活からの発想による名づけなんでしょうね。一寸した風でも揺れるのでISOを上げて、SSを稼いで撮りました。
gokuuさん ありがとうございます。子どもの頃、近所の小川や池で釣りをしました。その時使った独楽浮に似ているから、日本では「浮釣木」と名付けたのではないかと推測します。また、「チロリアン・ランプ」と云う名は、欧州の何処の発想かは知りませんが、やはり生活からの発想による名づけなんでしょうね。一寸した風でも揺れるのでISOを上げて、SSを稼いで撮りました。
4 youzaki 2016/12/13 22:59 今晩は上手く撮られています。チロリンアン・ランプはチロル地方の赤いランプからの名前です。(オーストリア・アルプス山脈で有名)アオイ科アブチロン属の花でアブチロンとも呼ばれています。(こちらが正式の名前かも)アブチロンはギリシャ語で「a-無」「bous-雌牛」「tilos-下痢」からで牛の下痢止めに食べさていた関係で付けられました。
今晩は上手く撮られています。チロリンアン・ランプはチロル地方の赤いランプからの名前です。(オーストリア・アルプス山脈で有名)アオイ科アブチロン属の花でアブチロンとも呼ばれています。(こちらが正式の名前かも)アブチロンはギリシャ語で「a-無」「bous-雌牛」「tilos-下痢」からで牛の下痢止めに食べさていた関係で付けられました。
5 勉強中 2016/12/14 10:02 youzakiさん お早うございます。ありがとうございました。「アブチロン」とは、如何にも薬らしい名ですね。
youzakiさん お早うございます。ありがとうございました。「アブチロン」とは、如何にも薬らしい名ですね。
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