1 masa 2016/12/23 21:14 裏山の一角で輝く緑の葉。ヒガンバナの葉です。花が終わって茎が枯れると、青々とした葉が広がって、冬の間に光合成をして球根に養分を蓄えます。春には木の葉も枯れて、地上からすっかり姿を消します。そして秋にシュッと茎が伸び出して、あの花を咲かせます。まるで忍者のような植物です。
裏山の一角で輝く緑の葉。ヒガンバナの葉です。花が終わって茎が枯れると、青々とした葉が広がって、冬の間に光合成をして球根に養分を蓄えます。春には木の葉も枯れて、地上からすっかり姿を消します。そして秋にシュッと茎が伸び出して、あの花を咲かせます。まるで忍者のような植物です。
2 Ekio 2016/12/24 12:07 masaさん、こんにちは。この時期の彼岸花、これは気付きませんね!一年を通して里山を回っているmasaさんならではのお写真ですね。背景の丸ボケも気持ち良いです。
masaさん、こんにちは。この時期の彼岸花、これは気付きませんね!一年を通して里山を回っているmasaさんならではのお写真ですね。背景の丸ボケも気持ち良いです。
3 masa 2016/12/25 08:52 Ekioさん、おはようございます。ヒガンバナ・・・冬にこんな姿でいるなんて、私も知人に教えてもらうまでは知りませんでした。後方はシラカシの林で、光沢のある常緑の葉が陽に輝いてこんな玉ボケを造ってくれました。
Ekioさん、おはようございます。ヒガンバナ・・・冬にこんな姿でいるなんて、私も知人に教えてもらうまでは知りませんでした。後方はシラカシの林で、光沢のある常緑の葉が陽に輝いてこんな玉ボケを造ってくれました。
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