メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS Kiss X4 |
ソフトウェア | Photoshop Elements 9.0 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 250mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/200sec. |
絞り値 | F7.1 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | スポット測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2048x1366 (1,565KB) |
撮影日時 | 2016-12-25 13:50:29 +0900 |
こんなとこをよく飛び回るものです。
早く高みで誇らしげに歌う姿がみたいです。
ウグイスってメジロと同じように多少色合いは違いますが薄黄緑色でいい感じですねえ。
えーっ、ウグイス色っていう具合ですから。(^^
カワセミの鮮やかな色は確か、色素ではなくて構造色とか言っていてような記憶があるんですが、
メジロもウグイスもそうなんでしょうかね。
そしてウグイスはなんといっても声がよろしい。(^^ゞ 森からウグイスの声が聴こえると、こちらも
思わずオウム返しにさえずる私です。
カワセミは構造色の羽毛で装っているということですね。
全部ってことはないでしょうが、きっと背中とか頭の一部かな?と感じます。
鶯や目白は雀と同じような羽毛の構造かと思います。
妙にキラキラと輝いたりしませんし。
マガモのオス頭は緑に輝く構造色っぽいですね。
sutoneさん、こんにちは。
これは動いてても見つけられないかも ^_^;
構造色、初めて聞いた言葉なので調べてみました。
勉強になります。
こんばんは
これノートリでアップしています。
近いでしょ。多分1.5mくらいでしょうか
見え隠れする一瞬の鶯の顔を捉えるって難しくて面白かったです。
当然カメラをホールドする暇はありませんのでピンが来ても、
手ブレすること動態ブレすること、とっても普通(笑)SSを上げる露出を取ると
明るいところに出てくれた時、ミスショットになりますので頃合が難しいですね。
鳥の羽毛の色に関し、とっても難しくて理解できないのですが、こういうのがありました。
鳥の羽の色は何で決まるのか? -短距離秩序系の構造色-
https://srad.jp/~phason/journal/507661/
>鳥は色素としては褐色から黒色しか持たず,他の色は基本的に構造色によって作られているらしい・・・
考えてみれば猫だって、白と黒と茶の色しかないですよね。牛も馬も人間だって同じようなもの。
そうなると鳥系、昆虫系のあの派手な色はなんだろうかという疑問がでてきます。
鳥も蝶も空を飛び水にぬれても平気というか水滴を弾きます。そういうのと関係が深いんでしょうかね。
構造色の構造解明がどれくらい?というのは
素人には全く分かりませんけれど、ある程度解明できている。
そういう話ですね。
実用的に開発されたもの、例えば塗料です。
ガンメタ塗装^^いっぱい走ってます。
鳥は青や黄、赤の色素を持たない?てんで眉唾論に思えますがホントでしょうか。^^;
カワセミの構造色
http://blogs.yahoo.co.jp/kozoshoku/45168737.html
「構造色事始」として、かなり突っ込んだ紹介がなされています。難しすぎて歯がたちませんが。(^^ゞ
考えてみると微生物はさておき体の色がカラフルなのは、鳥、昆虫、爬虫類、両生類、魚と色々と
ありますが、哺乳類は色的には地味ですよね。
それに鳥昆虫魚の彼らにもカラフルな種もありますが、そうではない地味なヤツもいて、それは
だいたい白と黒と茶(黄)系しかないようです。
たぶんメラニコンが濃いか薄いかそれだけの違いのようですし。
それじゃあ、どうして哺乳類は地味なんでしょうかね?
もしかして哺乳類は何億年もの間、恐竜類に隠れてネズミのように隠れ住んで活動時間は夜間のみ。
後は隠れて寝ていたようです。もしかしたら哺乳類は構造色の遺伝子を無くしてしまったから?なの
でしょうか。
おっと、哺乳類でもカラフルなヤツが一種だけいました。我々人間です。(笑)
動物がカラフルになるのはメスを獲得する手段としてのプレゼンターの役割のようで、より良くメスを
惹きつけることになるんでしょうね。目立つ色は天敵の捕食者にも目立ってしまうわけで生存競争
から言えばマイナスなんですが、それよりもメスとの出会いで子孫を残すほうが大切なのだということ
でしょう。
そんなわけで我々人間が派手に着飾る(車だってそう)のは、メスとの出会いを高めるという一点に
収束されるようです。(^^ゞ
鳥なんかはメスよりもオスが派手っ聞きましたが、人間も衣服なんかはメスのほうが派手です。
しかし身に付ける所有物、時計とか刀とか車とかそういうアクセサリーも含めると人間のオスもけっこう
金がかかっています。
ネコ・犬・鳥・ヘビ・ハエ・サメ・魚の目で見た世界と人間の目で見た世界の差がわかるムービー
http://gigazine.net/news/20131120-animals-see-world/
人間、霊長類がもっとも優れた視覚をもつのは知っていましたが、彼らだってなかなか。(^^;
この目がよく見えるという前提がなければ、いくら身体を着飾っても相手に通ぜずで意味をなしません。
アニマルビジョン^^面白いです。
蛇の視野の特異さ、すごいですね。
これに加えて温度感知機能もあるんですよね
どんな風に視野と合成して世界を認識しているのか、不思議な事です。
恐竜の映画では動かないものは見えない?とかの話がありましたね
じっとしていれば恐竜に見つからない。ってホントなんでしょうか
コウモリの音波探知機能も不思議、人間的に想像するとそれってもう超能力?!って感じします。
忍者の感覚に針が落ちる音が聞こえる~とかの話を思い出します。
耳を劈く騒音の中で知人の声だけ聞こえる、そういうこと実際にありますし。
視野と同様、音の世界も深く感じてみたいものです。