月・火・金
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-1
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.8 (Windows)
レンズ HD PENTAX-D FA 150-450mm F4.5-5.6ED DC AW
焦点距離 150mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4416x2947 (656KB)
撮影日時 2017-02-01 19:21:46 +0900

1   Booth-K   2017/2/10 23:36

前にアップした三日月の翌日です。おぉ、並んでるじゃないかと撮ったけど、特に星空ガイドとかのイベントには載ってませんでした。
でもなんか得した気分。
見た目のイメージはなかなか表現できないなぁと思いつつ、全画面にして電気を消して暗くして見たら、こんな感じかな?

2   Ekio   2017/2/11 19:43

Booth-Kさん、こんばんは。
どんな確率なのか計算も出来ませんが、よくぞ捉えられましたね。
やっぱり普段から夜空を気にされている賜物なのでしょう。

3   ペン太   2017/2/11 20:18

日没後、まだまだ宵の明星美しく光っているのが
 晴天の日は目に留まりますね。

火星の赤色がしっかり写っているのに驚きです。
空気の澄んだ冬ならではの、天体ショー
これは私も全く知りませんでした。
(毎年買っている”星空年鑑”の 2月1日の欄に 月と火星が接近・・
とだけ記載が有りました!)

4   CAPA   2017/2/12 21:13

月、火星、金星がこうやって並ぶ夜空があるんですね。
三者とも写す、特に火星の姿を捉えるのむずかしそうですが、できてしまいましたね。
星空の観察眼、カメラなどの機材の使いこなし力、写欲が結実しましたね。

5   Booth-K   2017/2/12 23:53

こんばんは、コメントありがとうございます。
手持ちでいい加減に撮影している割には、露出にだけは気を使って、現像時も白飛びさせずに地球照、火星の色も白飛びしないで色が残る等けっこう頑張ってみました。
意外に手がかかってます(笑)

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