メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS Kiss X4 |
ソフトウェア | Photoshop Elements 9.0 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 250mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/125sec. |
絞り値 | F5.6 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | スポット測光 |
ISO感度 | 400 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2250x1500 (2,200KB) |
撮影日時 | 2016-12-04 14:03:15 +0900 |
ハードボイルドになりました。
おっかねぇーよー(^^;
ワイルドでかっこいいです。
HDRの猫、とてもいいと思います!
こんばんは
可愛いでしょ~~この味付け(笑)
何やら思慮深げな雰囲気の猫ですねー。(^^
ところで野良猫の寿命はそんなに長くありません。何故か私に少しは懐いていた老雌猫が
最近は姿を見せなくなりました。随分と年老いていたのでもしかすればもう死んでしまった
のかもです。非常に賢く落ち着いた猫だったのですがね。
こちら最近はカメラ無しの生活が板についてきました。運動がてらに、という近くの山歩きも、
今はもう手ぶらですから。
写真から離れた生活もなかなか良いんじゃないかっていうところで。(笑)
カメラ無しでの歩きは、なんというかキョロキョロしなくてスマートというか、無駄なものを見なく
て済むというか。逆に言うとホントに自分の見たいものだけ見るという、雑音のない歩きに
なりますね。
考えてみると今は、まあデジタルになってからでしょうけど、写真を撮りすぎるという、そういう
マイナス面が大きくなってきていたように感じました。
しばらく写真撮影は止めてみようかと思ってます。これまでも3ヶ月くらいの撮影休止はあった
んですが今回はもっと長くなりそうな気がしています。
四国外の遠出でも、記録としてのコンデジひとつあればいいかなってところですかね。
写真撮影をやめているせいか、体調はすこぶる良いです。(笑) この時期仕事も忙しいので
撮影どころではないんですが、でも写真を撮りたいっていう気持ちは全然無くなりましたね。
その代わりにと古いカメラコレクションをせっせと磨いてます。(^^ゞ
こんばんは
kusanagiさん、
カメラ休止中とのこと、時々あります私も。
カメラ持つこと少しばかり億劫?になる感じが。
カメラを持つと探してしまうのですよね綺麗なところを、意味も無く。
素で歩いていると目を引くシーンってさほど無いんだけれど、カメラを持っていると
無理やり(これなら)(こう撮ってみると?)と足を止め視野を狭めてしまいます。
その先へ進めば、もっと目を引くものが待っているきっとそう。と思ってはいるけれど
(これだっていい感じになるかもしれない)
なんて思っちゃう私です。基本的に足元撮りの私だもの(笑)
素で素面で歩いていると、ホントに興味を惹かれたところだけを主体に視野を取れる、そんな感じです。
今カメラ持ってると良かったな。
大気の温度を感じるように自然にそう思えるようになった頃、再びカメラを持って歩き出します。
昨年あたりからそうすることが増えてきたようです。
canonのIXYから始まったデジカメ撮りは似たようなの二台目までいつでもカメラでしたけれど^^
デジイチになりようやく落ち着いてきました。
自前の鉢植え撮り程度なこの頃です。
もっともこの猫さんのようなのが家族に居たら、いつでもX4になっていることでしょう~。
犬や猫の年齢をこう考えられています。
一歳で子を生す犬猫たち、人でいえば「16~18歳くらい」
二歳三歳で子作りした方が丈夫な子が生まれ産後の母体も安定するから
以降は人年齢感覚で、一年6歳くらい年を取る勘定でよかろう~てな感じのようです。
犬猫の二歳は人の22~24歳と考えようか、としている雰囲気。
ならば犬猫10歳は、人の16+54歳で70歳のお年寄りとなります。
家猫さんでもちょいきつい年齢ですね。
ノラならば尚更。
きっとノラとして産まれたなら、人の50歳程度、犬猫7歳が限界でしょうね。
怪我や病気になったらもっと低年齢で寿命が来ちゃうでしょう。
皮膚病、目の病、など罹っちゃうともうダメ。
冬を三度四度越せば良い方じゃないでしょうか、人の四十前かな。
今時のノラさんたちの多くは餌をくれたり寝床を設えたりされ、放し飼い的なノラですので
もうちょいマシかもしれませんです。
野良犬ってのはこちらではほとんど見かけません絶滅危惧種です。
猫の嘘ホント『猫は死ぬ前に姿を消す』
https://allabout.co.jp/gm/gc/69720/
野良猫の死骸はいったいどこに?
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/763222.html
なるほど・・・こんな感じなんですね。
stoneさんが書かれていたように、あの猫も眼が悪くなっていたみたいです。
ノラ達と言っても皆んな地域猫で、キャットフードを豊富に与える人がいますので餌は問題なく、
ただ病気や怪我は飼猫じゃないので誰も面倒は見ませんからね。
冬を越す。ノラだとそれが大いに問題です。