南伊豆
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS D60
ソフトウェア Photoshop Elements 8.0 Windows
レンズ
焦点距離 40mm
露出制御モード
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2100x1400 (872KB)
撮影日時 2005-02-28 10:35:42 +0900

1   鎌倉M   2017/3/9 13:47

伊豆の最南端から、少し西北に位置する
愛逢岬(あいあい岬)です。

2   oaz   2017/3/9 17:53

お早う御座います。
 リアス式海岸のごつごつした岩、青い海に白い波、綺麗な伊豆ですね。

3   鎌倉M   2017/3/9 18:42

oazさん、こんばんわ。
この写真を撮ったD60は630万画素です。
現在は、各社のデジイチは2400万画素ですが、それほど見劣りはしません。

4   oaz   2017/3/10 20:12

鎌倉Mさん、再度今晩は。
 デジイチはセンサーの横幅を横のドット数で割ってみると横の画素の密度がでます。
この密度の低い機種ほど朝焼けや夕焼けの時に良い色が出やすいです。
私が古いEOS 5D(フルサイズ)を大事にするのはこのことが有るからです。
でも、画像処理も進歩してますので古い機種が良い色を出すためにはRAW撮りして最新のAPS-C機の2400万画素機と同じ画像処理をする必要が有ります。
古いデジイチをJPGで撮っても昔の画像処理のままです。
2400万画素APS-C機は最新の画像処理です。
これは、誰でも知ってる事実です。
APC-Cの610万画素機は K100D, *ist DS2,を現用です。
JPG撮りする限りは、古い機種は昔のJPG処理、新しい機種は新しいJPG処理(C-MOSセンサーでも画像処理、デジイチでも画像処理)です。
これは誰でも知ってます。
なお、TAKUMAR のレンズ群を使うのも低画素の古い機種程よい色です。
フレアーが出にくいです。
これは誰でもしている事実です。

5   鎌倉M   2017/3/11 12:50

oazさん、こんにちわ。
解説、有難うございます。昔の機種で良い画像
にしたい時は、RAW現像が必須なのですね。

6   鎌倉M   2017/3/11 12:57

oazさん、解説ありがとうございます。
昔の機種を使う場合は、RAW撮りのほうが
JPEGより、良いのですね。

7   oaz   2017/3/13 17:17

今日は
 JPGが悪く、RAWが良いわけではないですが、ご存じの様にJPGは、肉眼で分からない程度画質を悪くして、その代替えとして画像を軽くしてます。
だから、全く画像の劣化のないRAW(バイナリ)で撮り、最新のRAW-JPG画像を作り出すと、昔の *ist ? や K10Dも、最新のK-5ⅡsやK-3系と同等の画像処理が出来るわけです。
これで、高 ISO も、K-5ⅡsやK-3系と同じ高感度での画像が得られます。

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