達人 いや 達鳥?
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ smc PENTAX-DA* 300mm F4 ED [IF] SDM
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/3200sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 1600
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2965x2000 (4,122KB)
撮影日時 2017-03-23 15:10:52 +0900

1   ペン太    2017/3/24 21:05

今回も二匹捕獲
 山からの流れが合流する
魚が集まりそうな場所なのは確かですが
一度のダイブで二匹再び 

 前回と同じ個体だと思います。 狩名手だ。。。 

2   Ekio   2017/3/24 21:44

ペン太さん、こんばんは。
いやぁ、凄いですね!
突っ込む時に上と下を一気に捕まえちゃうんですかね!!
見事な瞬間、これからも達人芸に出会えると良いですね。こんばんは

3   Booth-K   2017/3/25 00:10

これも見事、連射とは言えなかなかこのタイミングは難しいですよ。しかも2匹は、私今まで3回しか撮ったことがありません。一気に達人の域ですね。

4   ペン太    2017/3/25 19:39

Ekioさん
Booth-Kさん

 こんばんは。  コメントありがとうございます。

置きピン 連写の運任せみたいな撮影ですが
 どこのピンを置くか。 カワセミが飛び出す瞬間にシャッターに置いた指が素早く反応するか 簡単そうでいやいやなかなか。。

 まだまだ通い詰めれば もっといい絵が撮れそうな気もします。

5   CAPA   2017/3/26 11:52

魚を捕獲できてうれしそうな生き生きとした目をしていますね。
右の翼の羽毛、水しぶき、波紋など、臨場感にあふれています。
達鳥と作者が息ピッタリという感じがしてきます。

6   ペン太    2017/3/26 17:31

CAPAさん  こんばんは。

 高速SS使わずにブレで躍動感を表現する手法も有るのですが、
そこまでの力量が無いので ひたすら高速SS、
 止まった水の飛沫によっての躍動感の表現としています。

難しいのはこの先です。。 

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