対話
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS Kiss X4
ソフトウェア Photoshop Elements 9.0 Windows
レンズ
焦点距離 79mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/640sec.
絞り値 F4.5
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x1280 (1,411KB)
撮影日時 2017-03-28 10:56:26 +0900

1   tonton   2017/4/6 07:11

水と野鳥、風、季節。
見えぬ魚と愛おしく会話。
そんな独りよがりを楽しむ親父さん、好きです。

2   oaz   2017/4/6 09:41

お早う御座います。
 此方の釣り愛好家の皆様も、一日釣り糸を垂れていると心が落ち着くとかです。

3   Kaz   2017/4/6 16:06

釣りをする人たちって、獲物よりも釣りという行為、
それ自体が好きなんでしょうかね。
私には日がな一日一か所で釣り糸を垂れてるなんて
忍耐の必要とされる趣味はできそうにないです。
子供のときにちょっとだけやったけど、ダメだった。

4   oaz   2017/4/7 18:24

再度今日は。
 陸上岬で夕日を撮りますと、朝から晩まで釣りをしてる方に出会います。
釣りをされる方に伺いますと、普段は気の短い方も、釣りをしている時だけは気長にずっと釣り糸を垂れてるだけで落ち着くそうです。
不思議ですね。

5   tonton   2017/4/8 10:17

おはようございます
釣りをよくじっと待っているだけと言われますね。
実際は餌を変えたり、投げ込むポイントを変えたり
落とし込む深さ(浮きから針までの長さ)を変えたりといつも探りを入れて集中しているのですよね。
釣れるまでの行程はとっても繊細な神経戦と言えるようです。
大雑把にやって釣れちゃうビギナーズラックはもちろんあります。
私などはそればっかり(笑)

oazさん、
道楽的に言われているカメラとフィッシングですね^^
深さに嵌ると、どっちもととんでもなくお金が掛かりますので!
釣りってのんきな人には向かない短気な趣味。そう言う人が結構おります。
暢気だと釣れなくても、ひたすらに同じ仕掛けでぼーっと待っちゃうから釣れない時は全く釣れません^^
コンスタントに釣果を上げる腕の良い人は、始終仕掛けを変えて魚に挑んでいるのです。
気長じゃないんですよね。とっても短気なんですホントは。

Kazさん、
日がな一日同じ場所~じゃないんですよ^^
水辺から離れて遠くから眺めていると同じ場所に見えますが
日の出の頃はここ。陽が上がればあそこ。
お昼はこっち。午後になるとあそこ。夕方はそこ。
と始終ポイントに変化を付けるのです。
気温の変化、天候の変化にも対応しますので毎時とてもマメに何かを弄くっているのです。
じっと忍耐しちゃう人は釣れないので飽きてしまって釣りを趣味にしなくなっちゃいます^^;
面白いですイメージと全然違うので。

6   Kaz   2017/4/8 14:03

マメに動き回れる人じゃないと釣り人失格ですか。
でも、私の場合は飽きっぽくて動き回る方だから
やっぱり、釣りはダメでしょうね。

7   tonton   2017/4/11 08:04

釣りの楽しさ
それはなんと言っても竿に伝わるあの手応えでしょうか
姿が見えない手応え、そして水面に上がって来た時の魚影の輝き。
光を受けてキラキラの魚影が素敵です。
それが5cmほどのオチビさんであっても手応えは素敵。
浜辺でキス釣りをしたことがありますが、5cmほどのフグが掛かったりしました。
打ち寄せる波の中、とーくに逃げんとするチビフグにさえ素敵な手応えがあるのです。
動いて場所変えするのは釣れない時の常套手段ですね。
魚影を見る楽しみ、手応えを楽しむってのは魚が好きだからだと思います。
食べるだけじゃなく、触るのも好きじゃないと面白くない、そういうことでしょうか^^;

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