夕暮れの千枚田
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-5 II s
ソフトウェア PENTAX Utility Ver. 4.40
レンズ
焦点距離
露出制御モード
シャッタースピード 1/250sec.
絞り値 F7.1
露出補正値 +0.7
測光モード
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4928x3264 (3,185KB)
撮影日時 2017-04-21 18:28:37 +0900

1   エゾメバル   2017/5/1 14:05

この日は目的地の1つである先祖の地である蛸島を訪れて輪島で1泊しました。輪島へ向かう途中日が暮れかけてきましたがタイミングよく千枚田のところでドンピシャこの光景に出くわしました。

2   oaz   2017/5/1 19:20

今晩は。
 小さな千枚田に水が張られて一層美しいです。
大きな水田でも作業が大変で疲れるのに千枚田を良く耕作できますね。
農家の主としてつくづく感心します。

3   Ekio   2017/5/1 20:11

エゾメバルさん、こんばんは。
霧の風景と言い、夕焼けの棚田と言い、収穫の多い旅だったようですね。
水が張られた棚田が綺麗に染まり、海と空へと続く色合いの素晴らしさ、渾身の作品となりましたね。

4   ペン太    2017/5/1 21:17

蛸島から能登の先端を回って
 白米まで来られたのでしょうか?

幾度と訪れているこの千枚田で、一番撮りたいと思っているのが
 やはり水鏡のこの時期の夕焼けを映しこんだこの景観ですね。

日本海と水鏡の棚田が、一体感を持って染まっている景色
たまりませんね~ いつか私も。。。と決意を新たにしました^^

5   ポゥ   2017/5/1 21:37

白米千枚田ですね。
ここ、いつも夕景を撮りたいと思うのですが毎回宿の晩御飯と
時間が重なってしまい、ついぞ撮れたことがありませんw
それにしても、素晴らしい色、特に美しいグラデーションに
染まりましたね。初のようにどぎつくなく、春霞らしい優しさが
あるのがいいです。
一方田には水がたまりきっておらず、所々水面から土が顔を出してる
これが何と言ってもいいですね。
白米千枚田は、農家の方による凄い苦労によって維持されている
という話を聴いたことがありますが、この表情を見ると、確かに、
これも生きている田なのだと実感されます。

ところで、田といえば、狼煙(能登の先北端)に夏以降頃に行くと
色んなカカシが立っててとても面白いですよ。写真の撮りがいも
あると思います。

6   エゾメバル   2017/5/2 09:51

oazさん、有難うございます。同じ農家としてのご苦労が想像されます。

EKioさん、有難うございます。
今回の旅行は写真撮影ではついていました。ここなどは蛸島でルーツ探しに時間がかかかりすぎて、輪島のホテルまで急いでいたのですが、途中でカメラマンが3人ほど歩道の上に三脚を立てていたのが見えたので、車を止めてみるとこのショーが始まろうとしていました。
千枚田は撮りたいなと思っていたので願ってもないチャンスでした。

ペン太さんありがとうございます。
ペン太さんはこちらの方に何度も行かれているので、楽しみですね。
いかんせん金沢からは国道249号線で行くのは結構時間がかかりますね。

ポゥさん、有難うございます。
澄んだ空の夕日も良いですが、この日は霞がソフトフィルターの役目をしてくれた柔らかい表情になりました。
私も以前千枚田の管理は大変だというのをテレビで見たことがありますが、全くその通りでしょうね。
狼煙のカカシとは以前ポゥさんが投稿されていたカカシでしょうか?


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