| メーカー名 | Canon | 
| 機種名 | EOS-1D X | 
| ソフトウェア | Windows Photo Editor 6.3.9600.17418 | 
| レンズ | EF300mm f/2.8L IS II USM | 
| 焦点距離 | 300mm | 
| 露出制御モード | 絞り優先 | 
| シャッタースピード | 1/1328sec. | 
| 絞り値 | F4.6 | 
| 露出補正値 | +0.0 | 
| 測光モード | 分割測光 | 
| ISO感度 | 1600 | 
| ホワイトバランス | |
| フラッシュ | なし | 
| サイズ | 5162x3456 (1,655KB) | 
| 撮影日時 | 2015-10-11 15:30:24 +0900 | 
 
自転車に乗れるようになった頃の4歳の孫坊主。ジジ馬鹿の投稿です。
 
なんとも可愛い表情。
何かに感動して見上げてるようだけど、何だろな。
しかし、4歳で自転車に乗れるようになったのですか。
私なんか乗れるようになったのは中学に入ってから。
練習中に生け垣に突っ込んで傷だらけになったりして
ようやく乗れるようになったというのに。(^^;
 
つぶらな瞳、黒目の大きなお子さんですね
大きな声でmasaさんを呼んでそう。
今にも喋りそうなお口、表情、可愛らしいです。
四歳~八歳頃って時間が長かった気がします。
朝から自転車乗りの練習してお昼には~って感じだったように思います。
小一か小二の頃でした。myバイクはもちろん無いです。
大人の自転車で三角乗り^^;
十分が一時間くらいの時間感覚だったので、半日って凄く長かったです。
今なんて二時間三時間があっという間。ウソみたいに早く時が過ぎます。
 
Kazさん
以前は三輪車でしたが、最近は「ストライダー」というのがあります。ペダルがなくて、足が着くようになった子が跨って地面を蹴って進む小さな二輪車です。3歳の頃それで遊び始めたら4歳でもう普通の自転車に乗れるようになりました。
tontonさん
三角乗り、懐かしいなぁ・・・
昭和30年頃、子供用自転車なんて買ってもらえるのはお金持ちの子でした。昔の自転車はママチャリみたいな婦人用なんてのがなくて、みんな横棒の支柱がありましたね。 
こんな純真無垢な顔がやがて煩悩沸々の顔になっていくのかと思うと、寂しくもあり楽しみでもありです。
 
最近はペダルのない自転車風のもので練習するのですか。
20年ほど前に、大学時代の友人女性が NY に来た時に、
自転車に乗るのを今までに何人もの人に教えてもらったけど
全く乗ることができなかったと言ったのですよ。
そこで、私がセントラルパークに連れ出し1時間以内に
彼女が自転車に乗れるようにしたことがあります。
その時の方法が、まず、自転車のペダルは無視して
足を両方に開いてヤジロベエの感覚で単に後ろから
押してあげて、倒れずに進むようになってから、初めて
ペダルに足を乗せるという方法でした。
これで彼女は生まれて初めて自転車に乗れるようになりましたが、
その時の方法を展開してペダル無しの自転車を作ってれば
儲かったのかなあ、儲け損なったか。(笑)
でも、この方法は普通の自転車で出来るから特別なものは
要らないのでは儲からないですね。