カワウ
Exif情報
メーカー名 NIKON
機種名 COOLPIX P900
ソフトウェア Capture NX 2.4.7 W
レンズ
焦点距離 214mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 140
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 1606x986 (1,839KB)
撮影日時 2017-05-18 08:19:47 +0900

1   zzr   2017/5/19 23:59

サギが子育てしてる川原に黒い集団が。
カラスかなと思ったらこの方達でした。
いつもアオサギと一緒に営巣してるゴイサギは見かけませんでした。

2   tonton   2017/5/20 09:27

214mm@@?
とても近いですね、でもこの角度で撮れているってことは素の214mmではなさそう?

鵜はひょっとしたらウミウ?ってお顔していますね。
よく分かりませんけれど。
傍でじっと監視しているアオサギがお茶目です。何してるんでしょうね^^;
何でも食べちゃうアオサギですからウの雛狙っているのかな
近くの自分の巣を守っているのかな
何でも食べちゃうのはお互い様だから‥。

3   zzr   2017/5/20 21:46

この木は最上川にかかる橋の上から撮影に程よい距離にある二本の内の一つです。
この周辺の柳には一本につき6〜8個の巣があってアオサギとゴイサギが毎年子育てをしてます。
これらの巣は冬の間は空き家になるのですが、この季節になるとそれぞれの巣は家族で埋まってました。
それぞれの巣は周辺に住むサギ達の中で受け継がれていたのかもしれません。
このサギは、今年その巣をいつの間にか占領してるカワウに文句を言いにきてるように感じました。
沢山ある柳、この一本だけカワウが占領状態です。来年はカワウの木がもっと増えてそうな予感。

p900はフィルサイズ換算で×5・5〜6位でしょうか。
この一枚は1000〜1100mmになるのかな。。手持ちです。

4   youzaki   2017/5/21 10:09

お早うございます。
数年前までカワウのコロニーの調査をしていたのが思い出されます。
県の依頼で野鳥の会が毎年数回数十年実施しています。
年で参加できなくなりましたが各期に数日調査していました。
カワウは害鳥でウミウは害鳥ではありませんし数も比較できないほど少ないです。
害鳥でも駆除は許可が必要です。駆除にも立会いしたことがあります。(カラス等害鳥も同じ)
最近内陸部にもカワウに混じりウミウがときに見かけることがあり問題です。
鵜飼に育てる鵜はカワウでなくウミウです。
ウミウを捕らえるのは大変なことです。
海外(中国)の鵜飼はカワウが使われているようです。

5   tonton   2017/5/21 17:00

こんにちは
あれから調べてみますとカワウは樹上に巣を作るけれど
ウミウは樹上に巣を作らないとありました。
カワウで正解ですね。m(__)m
内陸にもウミウはいるそうですが、崖とか無いからいても気まぐれ遠征かなと想像しました。^^

6   zzr   2017/5/21 22:52

youzakiさ、こんばんは。
カワウはあまり見ませんがサギは害鳥だろうなって気がします。
ヤマメやニジマスの養殖池によく居ますから ^_^;
ウミウで思い出しましたが、夜釣りで投げたワームに引っ掛けて釣ってしまった事が何度かあります。
魚が釣れないと思ったらそこでウミウが餌取りしてたんです。鵜って夜目が利くんですね。。
そういえば、ウミネコも釣った事があります。
夜知らないで繁殖地の中で竿を振ってしまい、驚いて飛び立ったウミネコにヒット。
どちらも針を外す時につつかれて大変な目にあいました。
tontonさん、こんばんは。
ウミウの方が沢山な気がしてました。
パソコンで画像を見るまででっかいカラスだと思ってました。

7   tonton   2017/5/22 16:24

こんにちは
夜目が効かないのを鳥目って言いますね。
人がそうで、鳥は夜空も飛び回ってらっしゃるのに(^^;
籠の小鳥や鶏はそうなのかしら?
眠って過ごす夜、基本はそうでも緊急時には飛び回りそうに思います。
日の出前に町歩きしますと、スズメやカラス以外に
アオジやシジュウカラ、ウグイスやメジロ、カワラヒワなどと出会う事あります。
種が確認できるのは明るくなった時に、まだいたらですが。

戻る