1 masa 2017/5/20 10:34 広島県と愛媛県の間に芸予諸島が展開する多島海。広々した開放感ではありませんが、ひたすら靜かな海に耳をすませると、低いエンジン音が近付いてきて、そして遠ざかっていきました。何故か解放感です。
広島県と愛媛県の間に芸予諸島が展開する多島海。広々した開放感ではありませんが、ひたすら靜かな海に耳をすませると、低いエンジン音が近付いてきて、そして遠ざかっていきました。何故か解放感です。
2 S9000 2017/5/21 05:05 おはようございます。シルエットがいいですね。 船舶にとっては、たいへんな難所なので、無事に切り抜けられると解放感があるのかもしれませんね。 芸予諸島は見えませんが、息子の通う高校は、高台にあってしかも5階なので、瀬戸内海、厳島や能美島がよく見えます。この前参観日に行ったとき、そっちによそ見していないかと心配したのですが、そこそこ授業に集中していて安心・・・
おはようございます。シルエットがいいですね。 船舶にとっては、たいへんな難所なので、無事に切り抜けられると解放感があるのかもしれませんね。 芸予諸島は見えませんが、息子の通う高校は、高台にあってしかも5階なので、瀬戸内海、厳島や能美島がよく見えます。この前参観日に行ったとき、そっちによそ見していないかと心配したのですが、そこそこ授業に集中していて安心・・・
3 gokuu 2017/5/21 10:55 masaさん おはようございます。夕暮れの瀬戸内に落着いた開放感を感じます。多島で狭い水路は因島拠点の村上水軍(海賊)にとって格好の関所。通行料を取って資金稼ぎをしていたそうです。そんな時代に開放感は無かったかも。今は良い時代ですネ!
masaさん おはようございます。夕暮れの瀬戸内に落着いた開放感を感じます。多島で狭い水路は因島拠点の村上水軍(海賊)にとって格好の関所。通行料を取って資金稼ぎをしていたそうです。そんな時代に開放感は無かったかも。今は良い時代ですネ!
4 masa 2017/5/22 08:25 お二人とも瀬戸内海地方にお住まいですよね。この写真は大崎上島です。山田洋二監督の「東京家族」の舞台になった島です。出張で訪ねた折、島で唯一の温泉旅館に泊まり、部屋から夜明けを眺めました。怒涛逆巻く太平洋と違って、瀬戸の海は静かで落ち着きます。
お二人とも瀬戸内海地方にお住まいですよね。この写真は大崎上島です。山田洋二監督の「東京家族」の舞台になった島です。出張で訪ねた折、島で唯一の温泉旅館に泊まり、部屋から夜明けを眺めました。怒涛逆巻く太平洋と違って、瀬戸の海は静かで落ち着きます。
5 スカイハイ@May 2017/5/24 00:21 目の前に大きな島がデーンと座っていますね。冬の夜明け前に高台から写真を撮っていると、船が通りすぎ、こんな時間に海の上で働いている人がいるんだな〜、という感じでしょうか。解放感の理由はわかりませんが、俳句のような味わいがあります。
目の前に大きな島がデーンと座っていますね。冬の夜明け前に高台から写真を撮っていると、船が通りすぎ、こんな時間に海の上で働いている人がいるんだな〜、という感じでしょうか。解放感の理由はわかりませんが、俳句のような味わいがあります。
6 masa 2017/5/24 05:12 何故か解放感・・・東京のビルの中での仕事は、来客や会議スケジュールに追われて息つくヒマなし。東京という街自体も見渡す限り建物でビッシリと埋め尽くされて身動きがとれない。出張も仕事とはいえ、離島の旅館でポカンと海を眺めるひととき、気持ちがゆ〜ったりしました。
何故か解放感・・・東京のビルの中での仕事は、来客や会議スケジュールに追われて息つくヒマなし。東京という街自体も見渡す限り建物でビッシリと埋め尽くされて身動きがとれない。出張も仕事とはいえ、離島の旅館でポカンと海を眺めるひととき、気持ちがゆ〜ったりしました。
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