| メーカー名 | NIKON CORPORATION |
| 機種名 | D700 |
| ソフトウェア | Capture One 6 Windows |
| レンズ | |
| 焦点距離 | 70mm |
| 露出制御モード | ノーマルプログラム |
| シャッタースピード | 1/200sec. |
| 絞り値 | F7.1 |
| 露出補正値 | -0.3 |
| 測光モード | 分割測光 |
| ISO感度 | 200 |
| ホワイトバランス | |
| フラッシュ | なし |
| サイズ | 1363x2048 (2,380KB) |
| 撮影日時 | 2017-05-21 16:40:53 +0900 |
サギやカワウの写真が出たので、こちらもひとつ。農耕用アイガモです。(笑)
体色淡いの茶色いの
可愛らしさ満開の時期ですね!
大きくなるんでしょうね飛べないくらいに...
アイガモは飛べるのかな?(笑)
調べると・・・
アイガモはマガモとアヒルの交雑種と言われていますが、アヒルもマガモから発生
しているわけであり、要するに全部、マガモなんでしょう。
カルガモの親子で知られているカルガモもあって、そのカルガモだって、渡りをしなく
なって留鳥になったマガモじゃないですか。そのカルガモとマガモの交雑種もいるそう
ですし。
カルガモは野に放つことは禁じられているのですが、逃げ出すヤツもいるわけで、
当然ながら飛べなければ逃げ出せないですし、生きてもいけないわけでしょう。
もっとも本物のマガモのように渡りをするってことはないわけですから長距離は飛ばない
でしょうね。
日本人だって大部分の人はこの列島で一生を終えます。言わば留鳥なんですけど、
中には海外に出かけて生活している人もいるわけですよ。どちらも同じ日本人で
あって、英語が喋れるかしゃべれないか。たくましいアングロサクソンの姉ちゃんに
色香を感じれるかどうか。そのくらいの違いのものであるんでしょうよ。
そうなってくるとカモだってアヒルだってその程度の違いじゃないんですかねー。(^^ゞ
アヒルだって、心底から心を入れ替えて奮起すれば飛べるようになると思いますよ。
我々だって英語が喋れなくても、大志さえあれば明治期の日本男子のように海外に
出て白人の姉ちゃんをものにすることができるでしょう。
今からでも遅くない。俺がやらずしてどうなる。と、闘争心をいっぱい溜め込めば
きっと、ご先祖のマガモに戻れますから。(笑)
アイガモのヒナは想像以上に動きが速くて、ブレている写真が多数ありました。
動きが集団行動的なのはニワトリのヒヨコと同じですね。まあとにかく、忙しないこと
せわしないこと。(笑)
