雨上がりキタテハ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS Kiss X4
ソフトウェア Photoshop Elements 9.0 Windows
レンズ
焦点距離 250mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/400sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1480x2220 (1,003KB)
撮影日時 2017-06-01 07:30:18 +0900

1   tonton   2017/6/1 14:55

久しぶりの淀野原、
雨上がりの朝です。

2   zzr   2017/6/1 22:52

雨の日、蝶は物陰でじっとしてるんでしょうね。。
こちらでもこの間ベニシジミを見かけました。
同じ場所で黒っぽい色合いの蝶が飛んでて、追いかけたのですが小さなジャノメでした。撮影は失敗。
まだ見た事ない蝶を撮ってみたいですがどんな風に探せばいいのか分かりません。
詳しい人は知ってるけど神出鬼没だし ^_^;

3   tonton   2017/6/2 17:48

夜中の雨は動植物につらいでしょうか
ちょっと思いますが、きっとちっとも気にしていないのでしょうね。
雨上がりの朝日、久々の夜明け散歩カメラは面白かったです。
7時前まではちっとも飛んでいなかった蝶たちですが
この頃には随分暖かくなっていてそこらじゅうで蝶の舞が見れました。
求愛ダンスもたくさん。あまり撮ろうと思わない朝だったので
蝶は5枚程度^^うち一枚です。

蝶は年に何回成虫になる(見られる)か、決まっているようですね。
見たい蝶の種類、それが決まれば見に行く時期がだいたい決まります。
気候のずれ、例年ならばとか、把握できれば出会う確率は良くなるようです。

4   kusanagi   2017/6/2 22:04

雨上がりの早朝は清々しいですね。(^^
最近ちょっと、グローバリズムとはなんぞや。という類の本を読んでいるのですが、感覚的には
グローバリズムの正反対に、ネイチャーのナチュラリズムがあるんではないかと思えてくるのです。
金儲けや謀略に忙しいグローバリストは朝露やチョウチョなんかには見向きもしないんでしょう。
自称グローバリストは多いかも知れませんが、本当のグローバリストはユダヤ主義の人間ども
なので我々とは感覚が違います。カモと猛禽類ほどに違うのかもしれません。

英国がEUから離脱し、米国でトランプが大統領になったのは、グローバリストからみれば反革命
みたいな失態だったかも知れませんが、まともなナチュラリストから見れば当然とも言えるもの
です。
近々、朝鮮半島で戦争が起きるの間違いなさそうですが、これもまたグローバリストの仕業で
あることには違いないでしょう。問題はどれだけ日本に火の粉が飛んで来るのか。
その火の粉具合によっては本格的な第3次世界大戦の前哨になるんじゃないかなって思います。
アメリカが日本を守らないのであれば、間違いなく日本はロシアに付くんだと思いますよ。

5   tonton   2017/6/4 12:04

「グローバリズム」..、なんて曖昧な言葉なんだろう。というのが
私の印象です。
広い視野世界観、世界平和と人種間の平等、或いは(人類を含む地球上の生命は大きな運命共同体)と心の中で唱えつつ
(低開発国から搾取を)と行動している雰囲気いっぱい。
金融界ではこうなんだ。とか歪曲しているような^^;

そんなことより私は「アニミズム」が好き。

6   kusanagi   2017/6/5 00:04

グローバリズム。なんともいかがわしい雰囲気の言葉ですが、これは米国では大問題に
発展していて、今回のトランプ大統領の選出でも、このグローバリズムをどうするのかが
焦点になっていたとのことです。
大メディアを抱き込んでいるグローバリストの攻撃は、トランプ氏が大統領に選出されても
その攻撃が止みません。こんなことは前代未聞であって、グローバリストはなりふり構わず
トランプ大統領を潰してやろうと考えているかのようです。

メディアは正しいトランプ大統領の姿を伝えませんので(日本のメディアもそうです)、分かり
かねるところがあるんですが、米国国民もしくはアメリカンピープル(人民ですかね)が選出
した大統領をあれほどに蔑ろにする現在の大メディアというのは、これは終末的かなって
思わずにはいられませんね。
トランプ大統領が米国国民の正しい意見を代表して選出されたのは、どうやらネットという
新しい、それ故にグローバリストの網に掛からない直接対応型のメディアが発達したところが
大いにあずかっているようなのです。

その新メディアは中国の人民の意識を変えるのではないかと言われていましたが、それより
も先にアメリカ自体が変わりつつあるというのが先だったようです。
これまで百年続いてきたグローバリストの大メディアによる米国国民の情報支配が終わりつつ
あるという気がしていますね。

9.11陰謀論というのがあります。ネットでも賑わっているのですが、アメリカ国民のなかでも
一定数の国民が、9.11は胡散臭いと今でも考えているそうなのです。
https://www.youtube.com/watch?v=g2qPV8QapEg
https://www.youtube.com/watch?v=wC1cGo6G6ts
NHK初の陰謀論特集とのことですが、NHKらしく最期は陰謀論の病理学に被せているので
すが、そんなものでは追いつかないほどになっています。
そういう陰謀論だけでなく、本当に問題なのは、現実にアメリカの国民はグローバリストの
手によって貧しくなり、苦しんでいるのであって、それはグローバリストによって米国が乗っ取
られているからだとなるわけです。

グローバリズムはただ単に金融での話ではなくて、国民国家をなくするというそういう謀略に
まで発展しつつあるわけで、これは下手をすると世界大戦にまで発展するかもしれません。
ところで、グローバリストが一番勘違いをしているのは、国家の、帝国でもいいのですが、
そのトツプとは王であり、王とは国民が味方であるという、そのれっきとした事実を知らないこと
です。
グローバリストはこれまで米国大統領のキングメーカーを気取ってきたかもしれませんが、
操り人形にならなければ殺害すればよい、という考え方は、グローバリストが国民国家自体
をこれまで作ったことがないということから来ているのでしょう。
金(欲望)と情報(詭弁と陰謀)だけで世界が操れると考えるのは、あまりにも幼稚過ぎるような
気がします。

トランプ大統領が生き延びることができるのか。それは今後アメリカ国民が生き残れるのかと
いうのと同じであって、それはある意味で、対決の世界最終戦争でもあるわけです。
もちろん滅びるのは、グローバリズムでありユダヤ思想です。
この2000年期は宗教の時代であって、それは21世紀には生き延びることができないものです。
もちろんマトモな宗教はこれからも必用ですから滅びには関係がありません。しかし原理主義
思想たる謀略性を持った危険な宗教はその命脈を断つのだと私は考えています。
そうそう、アニミズムなどはマトモな宗教の最たるものです。(^^

で・・実際のアメリカはどうなんでしょうね。こういうのは私の想像力では限界かあって、例えば
米国在住の人が現実を教えてくれると助かるんですが。(^^ゞ

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