鳥海登山道からの飛島
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 DP1 Merrill
ソフトウェア Capture NX 2.4.7 W
レンズ 19mm F2.8
焦点距離 19mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F7.1
露出補正値 -2.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス "\x06\x01\b_v"
フラッシュ なし
サイズ 3881x2587 (6,077KB)
撮影日時 2012-01-09 23:55:07 +0900

1   zzr   2017/6/16 22:05

前に撮った中からアップします。
これはkusanagiさんが撮った大平荘より標高の高い御浜小屋付近の夕日です。
飛島がはっきりと写ってます。

2   kusanagi   2017/6/17 00:02

飛島、見えますねー。ほんとにちっちゃく感じます。
飛島から見える本土の光景。どんなんでしょうね。眼前に目一杯広がって見えることは
間違いないでしょう。

3   zzr   2017/6/17 12:24

飛島へは3回渡りました。
うち2回が釣り、1回は撮影です。
5、6個ある外付けのどれかに入ってる筈ですが行方不明 ^_^;
鳥海山はきれいな円錐形に見えた気がします。
象潟沖の釣船から見るのが良いそうです。
一度見たいです〜。

4   kusanagi   2017/6/18 00:45

本間記念館別館で、4月30日の庄内日報(コピー)をもらってきました。
それで第一面が、「酒田・北前寄港地&鶴岡・サムライシルク 日本遺産認定」
のタイトルでした。
「西廻り航路で繁栄」、「北前寄港地、次は世界遺産へ」「日本遺産認定祝い、
地域活性化決意新たに」との文字が踊っています。(^^
日本列島をほぼ半周する、西回り北前航路は日本遺産に相応しいものですが、
これを過去の歴史遺産とするのではなく、現在でも十分に意味あるルートだと
思うんですね。関西圏と北陸・東北・北海道を結ぶ幹線が整備されていかなければ
ならないと感じています。
新日本海フェリー
http://www.snf.jp/searoute/index.html

そのかつての北前航路、出羽沖ではおそらく本土と飛島の間の海に航路が走って
いたのではないかと思います。つまり象潟沖ですかね。
現代のフェリーではもちろんそんな沿岸は走りませんが、
http://www.geocities.jp/funamushi21/log/02/05/log0205.html
北海道航路を除けば、案外に沿岸を航行しているみたいですね。

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