ヤブコウジ開花です。
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS Kiss X4
ソフトウェア Photoshop Elements 9.0 Windows
レンズ
焦点距離 90mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2250x1500 (757KB)
撮影日時 2017-06-21 16:58:01 +0900

1   勉強中   2017/6/22 13:52

ヤブコウジは花も可愛らしいですね。冬には沢山の実が生って、そのお写真も拝見できそうですね。雨に濡れた葉もしっとりと、いいですね。

2   tonton   2017/6/22 12:43

咲きだすと速いですね
もう花びらが落ちてるのもあります。
今年は幾つ実るでしょうね~楽しみです。

3   tonton   2017/6/22 23:22

こんばんは
去年の倍くらい大きくなった(芽が増えた)株に
花も倍以上咲いた雰囲気です、、でも思ったほど実にならないこと多いヤブコウジです。
マンリョウみたいに実りやすいといいのですが...
(吸い蜜に来る虫が少ないのでしょうか)

4   masa   2017/6/23 04:27

なんと可愛い花が咲きましたね。冬の赤い実が楽しみですね。
実のつく量によって面白い名前がついています。
どっさり赤い実がつくマンリョウ(万両)
黄色い実がそこそこつくセンリョウ(千両)
赤い実がパラパラとつくカラタチバナ(別名:百両)
赤い実がポツポツとつくヤブコウジ(別名:十両)
センリョウ(センリョウ科)以外はみなヤブコウジ科です。いずれも正月の縁起モノとして鉢植え栽培や庭木として愛でられますね。ウチの裏山にはマンリョウとヤブコウジが自生しています。




5   tonton   2017/6/23 11:05

masaさん、こんにちは
万両千両に百両十両。面白いですね。
千両だけ黄(黄金)色があってでも違う種、挿し木も着き易いですね。
橙色だけあります黄と並べたいなとちょっと思います。
百両の木、あまり見ないです印象も薄いけれど
この十両は小さく素朴で、でも印象を残す頑丈な木ですね大好きです。
雨が降って、明るいうちに撮れてほっとしました。

6   masa   2017/6/24 06:56

万両から十両まできて、一両はないのか? ご紹介が抜けていました。
アカネ科の常緑小低木「アリドオシ」が別名「一両」と呼ばれています。通常花が二ずつ対になって咲くので赤い実も二つか、片方落ちてしまって一つ、ポツンと稔ります。それで「一両」と。

7   tonton   2017/6/24 12:53

こんにちは
一両も^^!(蟻遠し)!なんてささやかそうな名前。
調べてみました。
>【アリドオシ「一両」とは】
>和風庭園では他の樹木の下に「根締め」として、
>水鉢の前に植えて趣わ楽しむことがある。
>同じように冬に赤い実をつけるマンリョウ、センリョウ、ヒャクリョウ(カラタチバナ)、ジュウリョウ(ヤブコウジ)とともに
>縁起のよい木とされる。

雑草にまみれた桜がよくあります。
ソメイヨシノの根元に植えたくなりました。
京都の大きな花木周りには大抵常緑低木が植わっているのです。
京情緒はそこかしこの丁寧な視線から滲んでいます。
真似たいです。

8   tonton   2017/6/24 12:55

アリドオシ(蟻通し)でしたm(__)m

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