1 ペン太 2017/7/13 21:42 駐車場近くまで下山途中 ガスも一段と濃くなって来ましたが切れ間から朝焼けの色合いも見え登山道脇には、ヒメボタルが命の光りを輝かせて見送ってくれました。山頂は完全にガスに覆われ、この後 早めの下山の判断が正しかった事を実感できる景色に出会う事となります。このショットもサムネイルではヒメボタルが分かりにくいので是非 オリジナルサイズでご覧下さい。
駐車場近くまで下山途中 ガスも一段と濃くなって来ましたが切れ間から朝焼けの色合いも見え登山道脇には、ヒメボタルが命の光りを輝かせて見送ってくれました。山頂は完全にガスに覆われ、この後 早めの下山の判断が正しかった事を実感できる景色に出会う事となります。このショットもサムネイルではヒメボタルが分かりにくいので是非 オリジナルサイズでご覧下さい。
2 ポゥ 2017/7/13 22:16 朝焼けが透けて見える程度のガス、っていうのがいい塩梅ですね。星がわずかに見えるのも素敵です。ホタルって、20時ころとかに飛ぶっていう印象でしたが、こんな未明にも舞うんですね~派手に、何匹も舞ってるのをさらに重ね合成したような写真も美しいですけど、こんな風にほのかなのが、「ほ、ほ、ほたる来い」という民謡を彷彿とさせるような儚さ・奇跡らしさがあって良いです。
朝焼けが透けて見える程度のガス、っていうのがいい塩梅ですね。星がわずかに見えるのも素敵です。ホタルって、20時ころとかに飛ぶっていう印象でしたが、こんな未明にも舞うんですね~派手に、何匹も舞ってるのをさらに重ね合成したような写真も美しいですけど、こんな風にほのかなのが、「ほ、ほ、ほたる来い」という民謡を彷彿とさせるような儚さ・奇跡らしさがあって良いです。
3 Ekio 2017/7/14 00:14 ペン太さん、こんばんは。星明かり・月明かり・町明かり、そして蛍と来ましたね。闇に消え入りそうな弱々しい光ですが、細かな動きが哀愁を感じさせてくれます。
ペン太さん、こんばんは。星明かり・月明かり・町明かり、そして蛍と来ましたね。闇に消え入りそうな弱々しい光ですが、細かな動きが哀愁を感じさせてくれます。
4 oaz 2017/7/14 05:22 ペン太さん、お早う御座います。 父親が農業をしていた時代には見られました。今の時代は普通のホタルが7月に二回見ましたが三脚持ってなくて撮り損ねました。
ペン太さん、お早う御座います。 父親が農業をしていた時代には見られました。今の時代は普通のホタルが7月に二回見ましたが三脚持ってなくて撮り損ねました。
5 ペン太 2017/7/14 23:07 コメントありがとうございます。 ヒメボタルは、山の反対側の登山道に出没時間帯も 1~2時位と聞いていたのでここでの遭遇は意外でした。 目視ではもっとたくさんの個体が発光していたのを見ました。 小さな光りですが命の輝き 愛おしかったです。
コメントありがとうございます。 ヒメボタルは、山の反対側の登山道に出没時間帯も 1~2時位と聞いていたのでここでの遭遇は意外でした。 目視ではもっとたくさんの個体が発光していたのを見ました。 小さな光りですが命の輝き 愛おしかったです。
6 Booth-K 2017/7/15 00:15 どうもホタルというと、河のほとりで舞っているイメージがあったので、不思議な感じで見てました。しかもこんな早朝に、霧の向こうのオレンジの薄明が始まる時間帯とは、新鮮な風景です。ヒメボタル、発光色は少し黄色っぽい感じでしょうか。
どうもホタルというと、河のほとりで舞っているイメージがあったので、不思議な感じで見てました。しかもこんな早朝に、霧の向こうのオレンジの薄明が始まる時間帯とは、新鮮な風景です。ヒメボタル、発光色は少し黄色っぽい感じでしょうか。
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