先日投稿分のグラジオラス色調調整後がこうなりました。
（元のアンダー画も好みであったので敢えて調整しなくても？とは思いました。）
花に当たる光と影は陽の元、特に朝日の中に在ること好きです。
この日が曇天で影のない日だったら撮影を見送っていたことでしょう。
これから咲こうとする蕾も意識したトリミング構図です。
この蕾が何色に咲くのかとても楽しみです。

こんにちは　　前回のお写真と比べどちらが良いかはやはり好
みでしょうね。そのままでも良かったとも思いますが、
「レタッチするならこのように」という手本として参考になります。

こんばんは
夏の暑さの表現としては初貼りのアンダー画でしょうね。
強い日差しをぐっと抑えると何故か暑苦しさ増します＾＾ね！
今回のは爽やかさの表現でしょうか。
これはレタッチというよりHDRを手作業で丁寧に施したものです。
アンダー現像と明るい現像の二つの画像を利用し、さらに中間調の調整をしました。
暑苦しさを背景に残すこと大事にしました。
敢えて新作にしてみたのは、虫食い葉や背景にある鉢のボケラインが気になったからです。
目に付く邪魔なもの、どうしても入ってしまう異分子はすっきり処理することにしています。
その部分はレタッチですね＾＾；
数ある花の中で構図を選ぶのと違い、二年越しに世話したたった一本の花構図ですもの。