花托
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア SILKYPIX Developer Studio Pro 8
レンズ OLYMPUS M.25mm F1.2
焦点距離 25mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/3200sec.
絞り値 F1.2
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x2250 (3,725KB)
撮影日時 2017-07-16 15:41:53 +0900

1   GG   2017/7/16 22:12

ひょっとしたら蓮寺の方にミツバチ来てないだろうか、と
やっぱり出掛けました(笑) しかし飛び回るは、アシナガバチばかりで
こちら全体を見ると終盤ですね。もうカメラマンや現物客誰一人おりません
結局おみやげは花托になりました(笑)

2   GEM   2017/7/16 22:46

こんばんは。
この形の蓮の花托 は初めて見ました。
何だか100円ショップで売られている、プラスチックのキャップの様で
POPな色もとてもフォトジェニックですね。
こちらの蓮も愈々終盤ですか、お互い被写体探しに悩みますね。


3   GG   2017/7/16 23:14

GEMさん、こんばんは。
もっと田舎の方に行くと、この花托の穴に小さな人形を
入れて売り物にしてるんですね。思わずそのポップさと
アイデアに魅入ったものです。花が終わってもなかなか楽しめる
植物ですね。

4   taketyh1040   2017/7/17 10:42

おはようございます。
この花托を見ると、私はインベーダーを思い出します。
いろんな段階で、これほど写真的に魅力のある被写体も少ないですよね。
やっぱり、ボケもキレイですね〜。

5   GG   2017/7/17 20:45

taketyh1040さん、こんばんは。
レンズのボケ試写を兼ねました。花托から冬場の枯れまで
いろいろ楽しめますね。このレンズは最短30cmでEF50Lの45cmよりも
使い勝手がいいですが、好みのボケが来るのはこの最短付近ですね
それを離れると、深度は深めでF5.6で撮ったような絵になりますね
それをどう活用するか、今後の楽しみではあります。

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