1 masa 2017/7/19 04:46 ロンドン観光をしていたら、偶然、こんなシーンに出会いました。テムズ河を船でグリニッジまで行こうと思い、ロンドン塔そばの船着き場に行ったら「これから大砲を撃つので、それが終わるまで船の運航はストップ」と。丁度、スペインのカルロス国王夫妻が来英中で、儀仗兵が歓迎の礼砲を撃つところでした。待っていたら、国際慣行どおり3門から7発ずつ計21発撃たれました。ドカン、ドカンと凄い迫力で、連写しまくってなんとか赤い閃光をゲットしました。
ロンドン観光をしていたら、偶然、こんなシーンに出会いました。テムズ河を船でグリニッジまで行こうと思い、ロンドン塔そばの船着き場に行ったら「これから大砲を撃つので、それが終わるまで船の運航はストップ」と。丁度、スペインのカルロス国王夫妻が来英中で、儀仗兵が歓迎の礼砲を撃つところでした。待っていたら、国際慣行どおり3門から7発ずつ計21発撃たれました。ドカン、ドカンと凄い迫力で、連写しまくってなんとか赤い閃光をゲットしました。
2 スカイハイ 2017/7/19 17:34 こちらはタワーブリッジですか。国賓クラスの催しなら大丈夫でしょうが、こういうところには行きづらいご時世となってしまいました。エジンバラ城で1日に1回大砲をぶっ放すんでしたっけ、あれを撮ろうとして、あまりの轟音にびびって写真がぶれまくって、それをそのままフォトコン版に上げたらなんと優秀作に選んでいただいた、ということがあります。
こちらはタワーブリッジですか。国賓クラスの催しなら大丈夫でしょうが、こういうところには行きづらいご時世となってしまいました。エジンバラ城で1日に1回大砲をぶっ放すんでしたっけ、あれを撮ろうとして、あまりの轟音にびびって写真がぶれまくって、それをそのままフォトコン版に上げたらなんと優秀作に選んでいただいた、ということがあります。
3 三陸福助 2017/7/19 21:43 詳細な画像でその場の雰囲気がよく伝わってきます。「ドカン、ドカンと凄い迫力」「あまりの轟音にびびって」どんな音なのか聞いてみたいです。ただその割には大砲のすぐそばにいる兵隊さんが耳もふさがずに立っている姿が不思議な感じがしました。
詳細な画像でその場の雰囲気がよく伝わってきます。「ドカン、ドカンと凄い迫力」「あまりの轟音にびびって」どんな音なのか聞いてみたいです。ただその割には大砲のすぐそばにいる兵隊さんが耳もふさがずに立っている姿が不思議な感じがしました。
4 Ekio 2017/7/20 20:11 masaさん、こんばんは。礼砲って、軍艦から発射するイメージが強かったのですが、こんな街中で撃っちゃうとは驚きです(^0^;)
masaさん、こんばんは。礼砲って、軍艦から発射するイメージが強かったのですが、こんな街中で撃っちゃうとは驚きです(^0^;)
5 masa@東京 2017/7/21 08:13 あくまで外交儀礼の空砲とはいえ、音、火炎、煙の迫力には驚きました。一方、野戦服の兵士による発射ではなく、装填、発射、薬莢排出などすべての操作を、まるでゼンマイ仕掛けの人形のように儀仗兵が行う様は、兵器であることを忘れさせるような非現実感がありました。
あくまで外交儀礼の空砲とはいえ、音、火炎、煙の迫力には驚きました。一方、野戦服の兵士による発射ではなく、装填、発射、薬莢排出などすべての操作を、まるでゼンマイ仕掛けの人形のように儀仗兵が行う様は、兵器であることを忘れさせるような非現実感がありました。
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