1 爺児 2017/7/27 20:29 我が街、世田谷の名を冠した、世田谷光機、マミヤの自社レンズ会社 Setagaya Koki Sekor.t 75 mm f / 3.5M39へ改造して、a7で撮っています改造後のカメラは、完全に元の形に復元できます。
我が街、世田谷の名を冠した、世田谷光機、マミヤの自社レンズ会社 Setagaya Koki Sekor.t 75 mm f / 3.5M39へ改造して、a7で撮っています改造後のカメラは、完全に元の形に復元できます。
2 ss 2017/7/28 10:08 以前 ジャバラの6×6版で「マミヤ6」は憧れのカメラでしたが なにしろ資金が無いので… 兄が戦後直ぐに ドイツ製「イクザクター≒6万」を買い(当時の給料5~6万円) ずつと借っぱなしで写しまくりましたが ピントは今の日本製の方が優れてます。 「花」は「タチアオイ又はむくげ」の様な???……。
以前 ジャバラの6×6版で「マミヤ6」は憧れのカメラでしたが なにしろ資金が無いので… 兄が戦後直ぐに ドイツ製「イクザクター≒6万」を買い(当時の給料5~6万円) ずつと借っぱなしで写しまくりましたが ピントは今の日本製の方が優れてます。 「花」は「タチアオイ又はむくげ」の様な???……。
3 爺児 2017/7/28 19:57 このカメラは、6×6と4.5×6の両方のフイルムが使えます。レンズを前後してフォーカスするのではなく、フイルムを前後する合焦機構です。当初は、オリンパスの(ズイコー) 東京光学の(トプコール)等々、テッサータイプのレンズを外部調達したようです。自社工場で最初の開発したのが、3群3枚のトリプレットだったのは、この独特のフォーカシングが要因だったのではなかったのかと勝手に思っています。
このカメラは、6×6と4.5×6の両方のフイルムが使えます。レンズを前後してフォーカスするのではなく、フイルムを前後する合焦機構です。当初は、オリンパスの(ズイコー) 東京光学の(トプコール)等々、テッサータイプのレンズを外部調達したようです。自社工場で最初の開発したのが、3群3枚のトリプレットだったのは、この独特のフォーカシングが要因だったのではなかったのかと勝手に思っています。
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