MAMIYA-6 からの改造
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 α7
ソフトウェア Windows Photo Editor 10.0.10011.16384
レンズ ----
焦点距離 0.0mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/400sec.
絞り値 F0.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1600x900 (197KB)
撮影日時 2017-07-27 12:31:46 +0900

1   爺児   2017/7/27 20:29

我が街、世田谷の名を冠した、世田谷光機、マミヤの自社レンズ会社
Setagaya Koki Sekor.t 75 mm f / 3.5
M39へ改造して、a7で撮っています
改造後のカメラは、完全に元の形に復元できます。

2   ss   2017/7/28 10:08

以前 ジャバラの6×6版で「マミヤ6」は憧れのカメラでしたが なにしろ資金が無いので… 兄が戦後直ぐに ドイツ製「イクザクター≒6万」を買い(当時の給料5~6万円) ずつと借っぱなしで写しまくりましたが ピントは今の日本製の方が優れてます。  「花」は「タチアオイ又はむくげ」の様な???……。

3   爺児   2017/7/28 19:57

このカメラは、6×6と4.5×6の両方のフイルムが使えます。
レンズを前後してフォーカスするのではなく、フイルムを前後する合焦機構です。
当初は、オリンパスの(ズイコー)
東京光学の(トプコール)等々、テッサータイプのレンズを外部調達したようです。
自社工場で最初の開発したのが、3群3枚のトリプレットだったのは、
この独特のフォーカシングが要因だったのではなかったのかと勝手に思っています。

戻る