1 masa 2017/8/15 20:39 御影石の火皿の上で燃え盛る松の根っこ。7年前に逝ったジイサマも迷わず戻ってきました。
御影石の火皿の上で燃え盛る松の根っこ。7年前に逝ったジイサマも迷わず戻ってきました。
2 youzaki 2017/8/15 23:36 今晩は迎え火に送り火まだ残っていたのですね・・・昔は必ず焚いていたのですがいつの間にかなくなりました。少なくとも20年前はもう辞めていました。こんな伝統は残しておきたいですね・・・
今晩は迎え火に送り火まだ残っていたのですね・・・昔は必ず焚いていたのですがいつの間にかなくなりました。少なくとも20年前はもう辞めていました。こんな伝統は残しておきたいですね・・・
3 masa 2017/8/17 11:31 岩手生まれのカミさんと一緒になって40有余年、ほぼ毎年盆に帰省していますが、迎え火、送り火は欠かしたことがありません。町のスーパーに行くと、迎え火用の松の根がビニール詰めにしてどっさり積まれています。これを見たら焚かない訳にはいかないという感じです。
岩手生まれのカミさんと一緒になって40有余年、ほぼ毎年盆に帰省していますが、迎え火、送り火は欠かしたことがありません。町のスーパーに行くと、迎え火用の松の根がビニール詰めにしてどっさり積まれています。これを見たら焚かない訳にはいかないという感じです。
4 tonton 2017/8/17 23:15 炎の揺らめきその美しい光の舞に神秘を感じる心、私中にもあります。いつまでもずっと見ていたい感じていたいと体の奥から聴こえてくるようです。お盆っていいですね。父の腕時計、ずっと着けて過ごしています。なんだか温かいのです。
炎の揺らめきその美しい光の舞に神秘を感じる心、私中にもあります。いつまでもずっと見ていたい感じていたいと体の奥から聴こえてくるようです。お盆っていいですね。父の腕時計、ずっと着けて過ごしています。なんだか温かいのです。
5 masa 2017/8/19 15:42 下の写真でもご覧いただくように、火を焚くとみんな無言でじっと見つめてしまいます。花火だと賑やかにお喋りしながらなんですが、不思議ですね。
下の写真でもご覧いただくように、火を焚くとみんな無言でじっと見つめてしまいます。花火だと賑やかにお喋りしながらなんですが、不思議ですね。
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