1 MacもG3 2017/10/10 19:34 涸沢のモルゲンです。広角だとイマイチ迫力に欠けますね。
涸沢のモルゲンです。広角だとイマイチ迫力に欠けますね。
2 ペン太 2017/10/10 19:47 >広角だとイマイチ迫力に欠けますね。全然欠けてません! 3000mの更に上を往く雲まで焼いて、壮絶な朝焼け紅葉が無くても これ見れたら。。。いや~凄い。丁度最近 NHKのローカルな番組で、涸沢から見たモルゲンロートが一刻一刻と変化する様を見せてくれて 感動したばっかりで 録画したのを又見直したくなりました。タイトルに相応しいお写真です。
>広角だとイマイチ迫力に欠けますね。全然欠けてません! 3000mの更に上を往く雲まで焼いて、壮絶な朝焼け紅葉が無くても これ見れたら。。。いや~凄い。丁度最近 NHKのローカルな番組で、涸沢から見たモルゲンロートが一刻一刻と変化する様を見せてくれて 感動したばっかりで 録画したのを又見直したくなりました。タイトルに相応しいお写真です。
3 Ekio 2017/10/10 22:12 MacもG3さん、凄いですね。手前が影で暗くなっているので、朝焼けの色が一段と鮮やかです。
MacもG3さん、凄いですね。手前が影で暗くなっているので、朝焼けの色が一段と鮮やかです。
4 ポゥ 2017/10/10 22:50 >広角だとイマイチ迫力に欠けますね。とはいえ、切り取るには惜しい絶景ではないでしょうか。モルゲンロートの切り取りといえば、蝶ヶ岳からの撮影で「奥穂の岩肌に落ちる前穂の影」というのをよく見ますが、こちらはカール状の地形や前景の紅葉あってこそと思いますので、まずは広角、で正しいと思います。朝焼け雲の巨大さ・存在感も素晴らしいです。おそらく撮って出しでは極端な明暗差になってしまうものと思われますが、暗部の階調も無理なく表現されていて、光景に圧倒されつつも安心感のある作品になっているように思います。
>広角だとイマイチ迫力に欠けますね。とはいえ、切り取るには惜しい絶景ではないでしょうか。モルゲンロートの切り取りといえば、蝶ヶ岳からの撮影で「奥穂の岩肌に落ちる前穂の影」というのをよく見ますが、こちらはカール状の地形や前景の紅葉あってこそと思いますので、まずは広角、で正しいと思います。朝焼け雲の巨大さ・存在感も素晴らしいです。おそらく撮って出しでは極端な明暗差になってしまうものと思われますが、暗部の階調も無理なく表現されていて、光景に圧倒されつつも安心感のある作品になっているように思います。
5 Booth-K 2017/10/11 00:10 いやぁ、ここは広角で正解でしょう! 位置関係を考えると、余計ダイナミックな大自然を感じます。こりゃぁ、ため息モノだ・・。
いやぁ、ここは広角で正解でしょう! 位置関係を考えると、余計ダイナミックな大自然を感じます。こりゃぁ、ため息モノだ・・。
6 エゾメバル 2017/10/11 11:21 私もこれは広角レンズで成功していると思います。広角レンズの使い方は難しくて少々持て余し気味ですが、この作品は目線が手間の岩場から光の向かって駆け上がっていくようで、とても迫力があると思います。
私もこれは広角レンズで成功していると思います。広角レンズの使い方は難しくて少々持て余し気味ですが、この作品は目線が手間の岩場から光の向かって駆け上がっていくようで、とても迫力があると思います。
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